テイルウィンドシステム 立川市のIT求人 コンサルティング、設計、開発

3分間スピーチ

  1. Home
  2. /
  3. 3分間スピーチ
  4. /
  5. ポジティブワードを活用し良い流れを作る

ポジティブワードを活用し良い流れを作る

2018.03.12(Mon) Y・Y取締役(♂)

東日本大震災から昨日で丸7年経ったが、改めて犠牲になった方々のご冥福をお祈りしたい。
最近、社内で「~なのに」「~だったら」というネガティブワードが多い事に気付いた。
どこかに不満があるから出てくるのであろうが、問題となっている事項を解決する気持ちがないと思考が停止してしまい、それ以上考えなくなってしまう。
一方「これだけやっているのだから、もっと出来るはずだ」というポジティブな考え方でいると、もっと踏み込んだ良い案が考えられる。
迎社長の口癖「自分で自分の限界を決めるな」は、もう無理だと思った時にそこで諦めてしまうのではなく、もう少し違ったアプローチを考える事で良い方向性を導き出せないかという時に使われる。
無茶振りとも取られかねないが、より良い方向性を得ていく為の最善の策だと思う。
ネガティブワードを使っているとそれだけで元気がなくなってしまう。
皆でポジティブワードを活用し会社全体に良い流れが呼び込める空気作りをしていこうではないか。