先日秘書検定の面接試験があった。試験官は皆、素敵な佇まいで、魅力的に見えた。魅力的な女性はどのような女性かを思い浮かべ、自分がまず真似出来ることは何かを考えた時、自信を持って堂々と胸を張っていることだと気付いた。自分にとって短所だと思う部分も、個性としてアピールすることで、面接官にはプラスに捉えてもらえる。そこで、秘書を演じる女優になった気持ちで自信を持って面接に臨んだ。結果はまだ分からないが、全力を出し切った結果であれば満足できる。今後もこのような機会があればドンドンとチャレンジしていきたい。