出張時に少し時間があったため、休憩できる場所を探すためにGoogleマップを開いた。近くにコンビニがあったので、イートインが可能かどうかを調べるつもりで、ふと口コミを見たところ、ある店員について実名でコメントが挙がっていた。口コミの内容は、その店員の接客態度や容姿についてで「接客業としてはふさわしくない態度や見た目」という評価が書かれていた。そして同様の口コミが1件や2件ではなく、かなりの数投稿されていたため、その店舗に足を運ぶ気が失せてしまった。このようなネガティブな印象は、たった一人の店員によって店全体に影響を与えうるのだと改めて感じた。このことを踏まえると、自分もTWSの社員として、お客様への対応や日頃の行いを見直し、会社の一員として恥ずかしくない行動を常に心掛ける必要があると強く感じた。また、日常の小さな行動や言動が、会社全体の評価や信頼に直結することを意識し、責任感を持って行動する重要性を再確認した。