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3分間スピーチ

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A・Mさん(♂)

先日オンラインゲームでリリースする予定ではないものがリリースされ、ダウンロードしたお客様のファイル等が削除された。という、記事を見た。被害人数が2万人、被害総額が1億円。リリース管理がしっかりできていなく、このようなリリースミスが発生したと考えられる。自分の関わっているプロジェクトにも無関係な話ではないので、気をつけていきたい。

T・Nさん(♂

過去に就職活動の本を読んだ。印象に残ったのが模範解答は載せないという構成で、質問に対して一例の回答と、その回答に対して良いところと悪いところのコメントが書いてあるものだった。模範解答が記載してあるものだとそれを全て暗記してしまうので、面接で考えていない質問がきたときに対応できない。その作者の本には、軸となる考え方がしっかりしていればどんな質問がきても対応が出来ると書かれていた。仕事上でも役に立つので日々心掛けたいと思った。

E・Mリーダ(♀

先日アンパンマンの作家である『やなせたかし』さんが亡くなった。アンパンマンの歌には子供に相応しくない歌詞が出てくる。これは、戦争で亡くなったやなせさんの弟さんの事を歌にしたのでは、という話がある。私は戦争の話はとても苦手で暗い気持ちになり、現実として受け止める事がなかなかできない。しかし実際に戦争に直面した人が暗い気持ちではない歌を作った、ということで、今までとは違う気持ちでアンパンマンを見ることが出来る様になった。一分一秒色々な人生があるので、私も人生を楽しく生きていきたいと思った。

A・Nさん(♀)

先日宮崎駿監督の「風立ちぬ」を主人と観た。私は本来戦争の話は好きではなく、戦争自体があってはいけないことで、更に話を美化するのは好きになれないが、戦争の話は今後の人達に伝えていかなければいけないと思うので、言い続けることが大事だと思う。言い続けることは子育てや仕事に通じるところがある。やってはいけないこと、直して欲しいこと、こういう風にしたほうがいいのではないか、というのは、言い続ける事が必要なのではないだろうか。男性の脳はすぐに結果を求めるが、女性の脳は経過を見守ったり観察することを大事にするらしい。女性にしかできないことを今後の総務や仕事でも生かしていきたいと思う。

Y・Yサブリーダ(♂)

11月1日に年間事業報告発表会が開催された。私は今年はサブリーダとして、リーダと共に発表をおこなった。いつも社長が言っている「皆さんのおかげで活動ができる」、このメッセージをどの部も発表の中で伝えていた。それを伝えるのはもちろんだが、私はさらにその先を伝えたいと思った。今年の部内の皆さんの頑張りが、来年度以降のTWSの未来へとつながり、「会社から企業へ」という目標を実現していく、ということを発表内容に含めることができた。私自身、発表できたことに満足しているが、それを社員の皆さんがどう受け止めたかは、年末の結果発表までわからない。今後も毎日工夫・努力し、年末の発表を待ちたい。

迎社長(♂)

昨日、誕生日のサプライズパーティーを開いてもらった。80人以上の社員が会場でスタンバイしており、本当に驚いた。この様なサプライズは今までもあったが、本当に自分は恵まれていると思う。会社が大きくなったなというのと、強制で参加している人がいるのかなと内心思ったが、一人ひとりがわざわざ来てくれたんだと分かって嬉しいと思う。「我は社なり」という言葉がある。自分はTWSの一員で、TWSを代表としてお客様のところで仕事をしているという積み重ねがある。今回、音頭を取ってくれた人も素晴らしいリーダシップを発揮し、あれだけ多くの人達を集めてくれ、そして一人ひとりが賛同し一丸となれるというのは、これからの10年先を見据えたとき強い組織力に変わっていくだろう。嬉しい誕生日を過ごさせてもらい、感謝をした一日だった。

A・Aさん(♀)

本日10月31日は迎社長のお誕生日です。おめでとうございます。本日はQMSの更新審査になる。昨年初めて取組み、1年間やり方を模索しながら、皆様のご協力のもと、改善しながら運用している。内部監査を年2回行っており、その前にプレ監査をしている。漏れが無いか、ルールが守られているかのチェックが大変で、次の1年間はルールが浸透していくことが理想だと思う。O事業部長より、昔のPJから見るとかなり書類も揃ってきていて正しくやろうとする姿勢が見て取れると言われた。QMSを導入してから活動が褒められるという機会が少なかったので、今後も褒められる様、頑張っていきたい。

T・Yさん(♂)

入社して1ヵ月が経った。転職した以前の会社と違うことが大きく三つある。一つ目は女性社員の比率が多く、男性3:女性1くらいである。二つ目は社長と社員の距離感が近く、社長と接する機会が多々ある。三つ目は投資。先日の幹部研修や運動会や数々のイベントなどがある。投資は会社の成長率の増加に繋がると言われており、それは土台整備にあたるからだと思う。土台が整備されることによって、会社に利益をもたらすのではないだろうか。また、社長と社員の距離が近いため、会社の方針や方向性のズレが生じる事が少なく、土台をより良く生かすことができるのではないかと思う。TWSに入社して良かったと思う。これから現場で成果を上げられるように、また組織やチームを生かして利益を上げられるように、自分への投資も忘れずにおこないたいと思う。

H・Kさん(♀)

幹部研修の中ですぐ実践できると思ったのは、コミュニケーションを取る上でお願いするとき、相手を褒める言葉を加えたり、言い方を「~してください」を「~してもらえると嬉しい」に変えると相手のモチベーションが変わるということだった。なかなか褒めることはできないが話し掛けることはできるので、帰社した方に声を掛けることから実践していこうと思った。そして講習を受けて自分が成長するだけではなく、参加していない人達にも伝えて行かなければいけないと思った。

M・S部長(♂)

幹部研修に参加したが、年々内容が濃くなっている。その中で、ISOコンサルタントの方にして頂いた事業計画の作成方法の講習は、研修に参加した意味も益々上がる内容だった。事業計画を作成する際の最低限必要なものが、“テーマを明確にする”、“狙いを明確にする”、“KPI(重要業績評価指数)”、“アクションプラン”の四つである。これらは仕事など全てに繋がることだと思うと同時に、これらが実行出来なかった時の反省も必要なのでは、と思った。