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3分間スピーチ

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Y・Kさん(♂)

自分が通勤途中によく危ない目に遭う道がある。よく考えてみると、自分の不注意から危ないことが起こる、という事に気づいた。嫌だと思うだけでなく自分で注意すれば回避できると思う。入社して1年2ヶ月過ぎた。今年は会社のイベントや部内活動を通して、自分の成長に繋がったと思う。皆で協力して一つのイベントを盛り上げていく中で、会社に何かしら貢献出来たのではと思う。今年の活動を来年に繋げて活かしていきたい。

T・Iマネージャ(♂)

今年1月から本社で営業職を務めさせて頂いている。前半は慣れないながらも頑張ったと思う。だが、後半3ヶ月は思うようにならず、点数をつけるなら50点にも満たないと思う。この1年間を振り返り反省を営業同士でしたい。少なくとも自分の反省を先輩営業の方に指摘してもらい、来年度に生かしていきたい。また来年の午年は尻下がりと言い、数字の伸び率が悪いと言われているが、それを覆すべく頑張りたい。

H・S部長(♂)

人生を振り返って、人がいつ成長するのかを考えてみた。人は困難な事があると成長すると思う。嫌で仕方がなくても、逃げられないと分かった途端、スイッチが入るのだろう。今まで人間は環境に適した身体に進化成長し続けている。自分自身を成長させるために、経験がない事や嫌だなと思うような困難な事にチャレンジしていこうと思う。

Y・Yサブリーダ(♂)

先日CDを売りに行った。200枚ほどある内の100枚が9000円程になった。学生の頃から趣味でバンドをやっていて色んな音楽を聴いた方が良いということで、J-POP、JAZZやクラシックなど、たくさんのCDを買ったり借りたりしていた。持っているCDの枚数はその頃のステイタスの象徴だった。今でもCDを買って聴く人は多いが、最近はCDを買わずiTunesやYouTubeで聴く人も増えている。時代が変わった事を受け入れて、自分の中で吸収し今後も成長していこうと思った。

I・Oさん(♀)

先日仕事でミスをした。書類のレイアウトの一部が欠けていた事に気づかず、お客様にPDFを送付してしまった。原本を送付する前に気づいたので訂正して送ったが、その様なミスをした自分が情けなかった。営業事務の私は、TWSの社員、契約社員、BPの皆がお世話になっている上位会社全てと関わりがある。自分のミスで、お客様に悪い印象を与えてしまうと、現場で頑張っている人が悪い印象を持たれる事があるかもしれない。それは、すごく怖いことだし、責任重大だと思う。電話の応対にしても、自分の印象がそのままTWSの印象になってしまうという事を忘れず、今一度意識を改める事が大切だと思う。

E・Mリーダ(♀)

金曜日の忘年会で年間最優秀グループ賞を受賞することが出来た。グループの事業を進めて行くにあたり、自分が本社で勤務している中で、現場に出ている人達とどのように均衡を取りながら事業を進めるべきかに悩んでいたが、最終的には勉強会の設営をお願いし、成功することが出来た。未消化の事業もあったりと完全燃焼とはいかなかったが、この反省や悔しさをバネにして来期に繋げていきたい。

T・Nさん(♂)

業務で統計や分析をすることがある。統計をして結果だけを見ると意としたものと全く違うことがある。例えば試験合格率では、基本情報処理試験が10%台に対し、医師国家試験は約90%である。基本情報は数字が低いため試験が難しいと思われるが、医師国家試験は医学部の教育を受けた人が受験するため合格率が高いと思われる。解釈する考え方で結果が変わってくると思う。統計を取る場合も、結果を見て判断する場合も色んな角度で見る必要があると思う。

A・Nさん(♀)

消費者の心理をついた番組を観た。商品情報にお客様の声やレビューが書かれていると、もしかしたら「やらせ?」と思っても、ただの商品情報だけより、お客様の声がある方が5割も売上が伸びることが統計でわかっている。確かに自分が商品を購入する際は、良いお客様の声やレビューが購入の決め手になることが多い。TWSに置き換えて考えてみた時、「立川」「IT」でWEB検索すると上の方に表示されているこの時期だからこそ、製品情報にお客様の声を入れるのも面白いと思った。色々な角度で商品が売れる方法を考えると市場にも色々アイデアがあり面白い。

A・Aさん(♀)

秋の運動会の景品で韓国旅行に連れて行ってもらった。自由行動ではグループのメンバ達の人柄も見えて充実した一日になった。今年のメンバは新入社員も多かったが、すんなり溶け込んで自然に役割分担が出来ていた。それぞれの人柄の良さもあり皆が仲良くなれたことは、改めて良かったと思った。来年の部の活動でも、新しい人を自然に受け入れ、皆が持ち味を出せるような活動が出来たら一番良いと思う。

S・Tさん(♂)

今の現場は当初の1年という期間を延長して、既に1年半以上になる。職場に貢献することは自分自身のためになるばかりでなく、TWSのため、更には現場のためになっていると思い仕事をしている。このように前向きに考える事は大事だと思うので、これからもポジティブに考えて頑張っていこうと思う。