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3分間スピーチ

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M・S事業部長(♂)

私が入社した2010年には、既に始業前に全員で行う「社内掃除」の習慣が定着していた。漠然とだが、よい習慣、気持ちのよい習慣と感じていたが、イエローハット創業者の鍵山秀三郎氏のコメントを見て明確に「掃除」の効用を知ることができたので紹介したい。・謙虚な人になる ・細かなことに気づける人 ・感動の心を育む ・感謝の心が芽生える ・心を磨く 細かなことに気づける人は、仕事でもお客様に対して気づくことができる。また、心は取り出して磨くことはできなくても、目の前にある環境を磨くことは間接的に心を磨くことになると。掃除でも、どんな仕事でも誠意を持って取り組むことが重要と改めて感じた。

迎社長(♂)

本日から始業開始の企業も多いが、TWSは昨日の新年祈祷と方針発表会に社員が 90%以上集まってくれた。このように社員が揃う会社は少ないと思う。今年は以前取得した3つのISOの資格を、取得しただけでなく、運用できるように心掛けることを念頭に置いている。皆もISOを意識しつつ日頃の業務に取り組んでもらいたい。また、男女雇用機会均等法が施行されて久しいが、まだまだ家庭を持つ女性にとっては厳しいのが現状である。TWSにおいては、東京都のワークライフバランスに認定されている企業として、就業時間の中で、出来る限り作業を終えられるよう助け合っていこう。皆で助け合って、より一層、社員全員が働きやすい会社を作っていきたいと考えている。それが、ゆくゆくはES(従業員満足度)にも繋がるはずだ。今年も社員一丸となって会社のために尽力してもらいたい。

T・Yさん(♂)

今までのプロジェクトでは、上司に言われた通りに仕事を行っていたが、ただ伝えるだけでは、納期が守れないと感じていた。自分が成長する為にも、プロジェクト全体の進行具合を考え、上司に言われなくても自分で納期を意識した仕事を行わなければならないと思う。言い方一つを取っても「テストフェーズに進めません」というだけではなく「納期が〇日なので、今作業が出来ないと間に合いません」等と言う事で、より伝わりやすくなる。もし止まっている作業で自分にも出来ることがあれば積極的に実施する。プロジェクト全体を見通すことで、プロジェクトの内容を理解し、より実際の現場に則した対応ができるようになるだろう。まだまだ自分は足りない部分が多いが、私よりも知識豊富な人たちに引けを取らないよう、意識して堂々とした発言を心掛け、より信頼を得て業務に臨みたい。

N・Sさん(♀)

誰に対しても質問をしたいと思える雰囲気を作ることは大切であると感じる。以前行っていた業務では、上司が非常に忙しい方で、ちょっとした質問さえもできるような雰囲気ではなく、仕事も滞りがちになってしまい、決して居心地の良いものではなかった。しかし今の業務では、上司の方が仕事以外の話なども色々と聞いてくれるため、雰囲気が違う。結果として仕事の質問もしやすく、業務もスムーズに進み、充実していると感じる。これから、私自身が先輩となり、後輩と接する機会があると思うが、常に笑顔で接し、質問しやすい雰囲気を作っていこうと思う。

C・Hさん (♀)

私は現在、収益管理業務に携わっており、主に、売上、コスト、予算管理等を行っている。配属されて半年ほど経つが、当初は、月末月初が忙しく、忙しくない時期は勉強の時間に充てることが出来た。しかし、仕事を覚えるにつれてその他の業務を任されるようになり、仕事の量も増え、勉強をする時間は無くなってしまったが、やりがいが出てきた。また、庶務や別の現場の手伝い等で外出することもあり、充実していると感じている。しかし、仕事量が増えるにつれ、コミュニケーションで困ることもある。色々な業務に関わると、その分様々な人々に出会う。それぞれの人に合った対応をするには、まだまだ勉強が必要だと感じている。今後も勉強を欠かさず、成長していきたい。

T・Yさん(♂)

私のモットーは、人の役に立つことである。それには周りが何を考えているのかを予測して先回りして行動することが大事だと思っている。今期、部内の活動の中で「3Dプロジェクションマッピング」の製作に携わり、リーダを補助する役割を担っていた。先日、部の活動が終了し、その際のメンバの感想の中に「楽しかった」という声があった。微力ながら私の行動が部活動の活性化に貢献できたのではないかと感じることができた瞬間であった。今期は、自分が成長することに重きを置いた為、参考になる上の方々ばかり見ており、周りと繋がりを疎かにしていた部分があったと感じる。来期サブリーダとして活動していく上では、メンバや横の繋がりも大切にして活動したい。

S・Tさん(♂)

数年前になるが、スポーツクラブに通っていた。その当時は、通うにつれ、負荷を上げることが出来、体力が付いたことを実感できた。しかし、今はスポーツクラブに通わなくなってしまい、以前より体力が落ちていることに気が付いた。そこで、またスポーツクラブに通い始め、以前行っていた程度の負荷を掛けて挑戦してみたが全く歯が立たず、そこでも体力の衰えを感じ愕然とした。IT業界に勤める方は特に、デスクワークの仕事が多い方も、日常生活で運動をする機会は少ないと思う。自分で意識して体を動かす時間を作ることが大事であり、是非実践してもらいたい。

J・Hサブリーダ(♂)

MySQLの最新版にバグがあることが分かったため、バグの内容を収集していたが、修正に時間がかかることが分かった。結果的には、他の対処を考え対応したが、結局はその対処法を考えている間もお客様を待たせる事になってしまった。普段はいくつかのお客様の仕事を並行して行っており、その中でも緊急度、重要度を考え、一つの作業を優先させて作業をおこなっている。しかし、お客様によっては、あまりに待たせると「もういらない」と言われてしまい、それまでの作業が無駄になってしまう事もある。お客様との信頼関係にも繋がることであるので、うまくコミュニケーションを取りつつ業務を進めていきたい。

A・Kさん(♀)

「ときめくものだけを残して快適な暮らしを手に入れる」という片づけ法を提唱する近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法2」に「片づけ」と「掃除」の違いについて書かれていた。年末の大掃除では、モノを捨てる「片づけ」をしながら「掃除」をする人が多くどちらも中途半端に終わってしまう場合が多いようだ。そもそも「片づけ」と「掃除」とは別もので、「片づけ」とはモノを捨てたり動かしたり収納したりして部屋をきれいにする行為で、「掃除」とは汚れを拭いたりホコリを掃ったりして部屋をきれいにする行為なのだそうだ。違うことを一緒にやるから大変なのであって、部屋を片づけてきれいな状態にしてから掃除をすることで効率よく部屋をきれいにすることができるということだ。これから年末にかけて部屋をきれいにしたいが大掃除が苦手だなという方はぜひ試してほしいと思う。

M・K部長(♂)

これから年末年始にかけ、お酒を飲む機会が沢山あるが、年齢に伴い、お酒の飲みすぎには注意が必要だと感じるようになった。二日酔いにはしじみ汁が良いなどと言われるが、アルコール度数の高いお酒を飲んでしまえば結局一緒だ。日本酒、ワインなどのアルコール度数の高いお酒を沢山飲むより、焼酎などを割ったお酒を飲むほうが次の日の二日酔いの度合いが幾分良いのではないかと私は感じる。一緒に食べる食べ物によっても肝臓への負担が違うそうだ。また、女性は男性に比べ、少ない飲酒量でアルコールの害を受けやすいらしい。お酒の飲み方一つを取っても人それぞれ色々とあると思うが、自分に合った飲み 方で、これからの時期、体への負担の少ない飲み方をしてもらいたい。