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3分間スピーチ

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2016.08.31(Wed) S・Yさん(♀)

人が1分間で話せる文字数は300文字と言われている。
3分間スピーチではその3倍の900文字(約1000文字)だが、これは小学校の時に書いた読書感想文に匹敵する長さといえる。
小学校の読書感想文ではかなり苦戦した記憶があり、同じように3分間スピーチも苦戦をしている。
調べたところ3分間スピーチをする上で2つのコツがあるという。
それは堂々と話すことと緊張を表に出さないことだそうだ。
人前でしっかり話せるようになれば、人見知りの克服とコミュニケーション能力の向上につながる。
私も苦手としていることを克服できるよう、これからも取り組んでいきたいと思う。

2016.08.30(Tue) Y・M顧問(♂)

報・連・相が大事だとよく言われるが、特に嫌なことや困ったことが起こった時こそ徹底しなければならない。
何故なら、その時には大したことではないと思っていることでも、報告が後になるほど大きな損害に発展する可能性が高いからだ。
自分でどうにか出来る事だと思っていても、実際にはどうにもならない事のの方が多いのだ。
以前、全国数百あるプロジェクトの中で私の担当しているところだけが完了していないという報告が事前にあり、
担当者に詳しく聞いてみたところ、確認がしっかりと取れていなかっただけであった。
このまま未完了で報告してしまうと上司を含めた役員への事情説明が発生したりとかなりの工数がかかってしまうところであった。
未然に防ぐという意味でも報・連・相は非常に大事なビジネスツールであると言えるのではないだろうか。

2016.08.29(Mon) T・Hさん(♂)

去年の今頃、TWSから内定を頂き、就職活動が終わったのだが、実はそれまでにもいくつかの企業から内定をいただいていたが辞退していた。
何故かというと、何となくやりたいこともなく、その会社に入ってどういう仕事をしたいのかも想像がつかなかったからである。
ずるずると活動を続けてしまっていた訳だが、そんな中、会社説明会でTWSの話を聞き、
仕事内容だけでなくイベント等の活動や社員を大事にするという社風が魅力的に思えた為入社を決めた。
先日母校での会社説明会に同行する機会があり、私と同じように悩む学生が多数いることを知った。
その時にはあまりうまく伝える事が出来なかったが、いつかは自分の経験を基に多くの学生や後輩に対し、
的確なアドバイスをしていけるようになりたいと思った。

2016.08.26(Fri) K・Mさん (♂)

今週から入社させていただき、本日で5日目となる。
その中でも水曜日に行われた社内イベントでもあるファミリーデーに参加した際には、
社員の家族の方々との交流や催し物などが行われ、一緒に楽しむことが出来た。
今までこのようなイベントを催している企業に所属したことがなかったので、TWSの温かさが伝わってきた。
来週から新しいプロジェクトへ配属されることとなり、気持ちも新たに業務を行いたい。
今後はTWSの一員として、自分の為、会社の為に一生懸命働きたいと強く思う。

2016.08.25(Thu) T・Kさん(♂)

8月に入ってすぐ仕事上でミスをしてしまい、なかなか気持ちを切り替えられずにいた中、
上司が誘って下さったため参加した初めての夏合宿は、率直に言えば「楽しかった」という言葉に尽きる。
サッカーという団体競技を通して、お互いに声を掛け合ったり、相手のことをよく見てパスを出したり、
というコミュニケーションを取ることで、忘れかけていたチームの結束力やコミュニケーションの大切さを再認識する良い機会になった。
また運動することで、1つのことをみんなでやり遂げる達成感にも繋がり、仕事上で感じていたストレスからも解放されるため、リフレッシュした気持ちで翌日からの業務にも臨めた。
来年は自分も後輩を誘って参加したいし、皆にも是非お勧めしたい。

2016.08.24(Wed) A・Aさん(♀)

本日はファミリーデーということで、私も本日参加している息子もとても楽しみにしていた。
入社当時小学生だった彼も今は大学生になり、大きく成長してくれた。
息子はイベントに参加しては社員の方々に混ざってゲームをやらせてもらったり、小さな子供たちと触れ合ったりと、いつもと違う経験が出来るTWSのイベントは大好きなようだった。
これは創業時から続いている伝統でもあり、そんなテイルウィンドシステムの、ワークライフバランスの文化はとても素晴らしいものがあると改めて思う。
そして本日参加している子供たちに一つお願いしたい。
それは、その日あったことを、お父さんお母さんに「こんなことがあったよ。こんなことをしたよ。」と報告して欲しい。
その話を聞くだけで、お父さんお母さんの疲れは吹き飛び、また明日から頑張ろうという気持ちの活力になるのだ。

2016.08.23(Tue) S・Kさん(♀)

身体と心が体調と連動しているように、意思と行動にも繋がりがある。
今年4月の新人研修で「胸を張って行動していると自ずと自信が沸いてくる」と教えられた。
振る舞い方で意思も変わるということだが、分からない事、不安だらけの中であっても、
堂々と胸を張っていれば自然と心が付いて、堂々と出来るようになってくるということだ。
例えば叶えたい夢がある時に、あたかもその夢が叶ったかのように振る舞うことで、
夢が叶った気になり、自信が出る。
そして気が付いた時にはその夢が叶っている、という効果があるそうだ。
意思の力に頼るだけではなく、まずは行動に移していくことで、
いい結果を生むことができるのではないだろうか。

2016.08.22(Mon) T・Yさん(♂)

先週末に行われたTWSのフットサルチームPuenteの海合宿に参加した。
海が苦手であったため、実はあまり乗り気ではなかったのだが、
先輩社員に絶対楽しいからと誘われたのがきっかけである。
行ってみて思ったのは、まずは想定外に楽しかったということだ。
皆でやる海辺のサッカーや花火、夜の宴会などを通して、普段あまり話す機会のない方とも沢山話をし、
絆の深まりが感じられた。
また、翌日にはバスケの3×3(スリーバイスリー)でプロの試合を観戦し、非常に興奮した。
先ほどまでにこやかに接していた彼らが試合となると目つきが変わり、
激しいプレーの連続で時には怒りも露わにする場面を見て「プロ意識」という言葉が浮かんだ。
自分自身もこの業界ではプロである。
しかし彼らとは違い過ぎる意識の甘さを痛感し、刺激を受けた私は、今日からまた新たに身を引き締め、
業務に臨む。

2016.08.19(Fri) Y・Kさん (♂)

以前に私も参加したことがあるのだが、3日間でゲームを作り上げる合宿形式のイベントがある。
その事前準備のボランティアとして、夏休みを使い、3日間参加していた。
普通に開発すると早くても3か月程かかる作業を、3日間で行うため、全てが急ピッチで進んでいく。
初日にゲームの企画整理をする段階で、様々なカードを組み合わせて戦い合うカードゲームと、
モンスター同士の絆を組み合わせるカードゲームの2つのキャッチフレーズを考えた。
結局、リソースを考えて後者を選んだのだが、キャッチフレーズによってゲームの印象も企画自体も作業量も変わってくることが分かった。
製品の印象だけでなく、作業する側の気持ちまでもが変わってくるキャッチフレーズを仕事でも大切にしていきたいと感じた。

2016.08.18(Thu) Y・Yさん(♀)

皆は一流の人と聞いてどのような人を思い浮かべるだろうか。
私は人一倍の努力をし、才能もあって成功を収める人と思っていた。
しかし先日あるラジオ番組で、元トップC.A.で現在はキャリアコンサルタントをされている女性が、
一流の人に通ずるものは謙虚さだとおっしゃっていた。
ここでいう謙虚さとは臨機応変に対応できる柔軟性や、相手の懐に入っていける姿勢だそうだ。
また、その方自身は仕事上で笑顔や身だしなみ、期待してくれている人の少し上の成果を出すことを心掛けていたそうで、おもてなしの心や、相手に対するさりげない気遣い、気配りといった心の在り方を大切にされているとのことだった。
先日、迎社長も相手への思いやりや感謝の気持ちを忘れないこととおっしゃっていたが、
今後は、意識するだけでなく少しでも行動に移していけるよう努力していきたい。