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3分間スピーチ

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2017.03.27(Mon) M・Iさん(♀)

最近、企業が自社の過剰なサービスの提供によって業務が回らなくなっているというニュースを耳にする。
そんな中、自費出版を行う個人向けに印刷や製本の格安サービスを提供している印刷会社が、
本の表紙と中身を入れ違えて製本してしまうというミスが多発した。
この話を聞いた時、最初は納期が短いことが原因かと思ったのだが、実際には早期入稿割を利用したケースであったそうだ。
作業期日が長くて良いということで業務に慣れていない新人への学習の機会として担当させていたのではないかと言われているらしいが。。
4月には当社でも新卒が入ってくる。
ある程度は業務を任せていかないと伸びてはいかないが、任せることと丸投げとは違う。
特にお客様にとっては誰がやったかではなく、結果が全てであり、そこでのミスは会社の信用も失いかねないことを肝に命じておくことが大切であろう。

2017.03.24(Fri) T・Iプロモーションマネージャ(♂)

先週より、肩に違和感があり、腕が上がらなくなってしまった。
仕事におけるデスクワークといつも妻に任せっきりとなっていた娘の世話を積極的に行ったからではないかと推測する。
いわゆる肩凝りは、当社の様なIT業界では特に多いとされる職業病の一種であると同時に、
近年はスマホが普及された事により、誰にでも起こりうる症状だ。
特に肩甲骨の動きが悪くなると起こりやすくなると言われている。
そこで今回は「肩甲骨はがしストレッチ」という方法をご紹介したい。
まずストレッチを行う前に軽く肩を回す等の柔軟体操を行ってから実践する。
その1:腕の曲げ伸ばし~左右上体ひねり、
その2:後ろ手で腕を上げ下ろし、これを各3~5セット行う。
最後に整理体操をしてトータル3分程度。
この簡単な動作でストレッチの効果を感じていただけるはずだ。
是非皆にも実践していただき、快適に仕事を行ってもらいたい。

2017.03.23(Thu) K・Sさん(♀)

今はネットが発達し、あらゆる情報が満ちて、非常に便利な世の中だ。
しかし、そんな便利なネットの世界にも負の面があることも良く知られている。
例えばTwitterで何気なく不穏当な事を呟いた場合にも、その呟きを拡散するリツイートという機能により、不特定多数の目に止まる可能性がある。
もちろん賛同する人もいるが、賛同しない人も多く出た場合、その発言に対する避難だけでなく、
人間性を否定するような誹謗中傷等にまで発展する場合がある。
炎上と呼ばれ、非難する側もされる側も一般市民であることが多いにも関わらず、最悪は人生の破滅を招く。
私もつい気軽にツイートをしていることがあるが、その発言にはしっかりと責任を持ち、分別をもって気をつけていきたい。

2018.03.23(Fri) T・Kマネージャ(♂)

昨年ライフワークバランスの認定企業として、認定を受けることが出来た。
その認定を受けるにあたり、一昨年、私がリーダを行なった際に制定したBDH(バースデーホリデー)が評価をいただいた。
少しでも社員の働き方改革の為、貢献出来たと思うと非常に嬉しく感じる。
ライフワークバランスを実現させるにあたり、どこに照準をあてるのかが大切となる。
例えばお金、休暇、環境等が挙がり、その企業や人に合った対策が必要となる。
他社の真似をするのみではなく、「TWSらしさ」を発揮し、ライフとワークが両立した取り組みを社員一丸となって実行すべきであろう。

2017.03.22(Wed) H・S統括部長(♂)

つい先日、勤続10年を迎えた。この10年で何が変わったのかと聞かれたら「考え方」と言うだろう。
働きアリの法則は知っている人も多いが、上位2割がよく働き、中間の6割は普通、下位2割が殆ど働かないというものだ。
人間でも同じで、朝の掃除から会議やイベント等の設営を見ていても動く人と動かない人は必ずいる。
上位と下位の考え方の違いは問題意識を持っているかどうかではないか。
中間層については問題意識を持っていても自らは動かず、周りの出方を伺っている。
まずは問題意識を持ち、何が問題かを考える事が必要だ。
居酒屋のサラリーマンが愚痴を言っているのを聞くとカッコ悪いと思う。
その場は楽しくても何も変わらない。未来を向いた前向きな議論をするのが結果的には楽しいのではないだろうか。
10年前であればこのような考えには至らなかった。
振返ってみると多くの人に支えられた良い10年であったなぁと改めて感じている。

2017.03.21(Tue) K・A統括部長(♂)

先日、弊社製品の使用方法についてをお客様に対して研修する機会があった。
私にとっては初めての経験であり、自分なりには準備して臨んだつもりであったが、結果として苦い経験となってしまった。
一言で言えば準備不足。準備したつもりでも実は細部にわたる想定が出来ていなかったのが原因だ。
忙しさのあまりコミュニケーションも不足しており、作業が遅延していることに対してのヘルプを出すことも出来ていなかった。
まずは何が必要なのかをリスト化しメンバと共有することで、忘れや遅滞を無くすことが出来る。
この経験を活かし、次こそはあらゆる事態に備えた対応が出来るよう、準備万端に整えて臨みたい。

2017.03.17(Fri) H・Kプロモーションマネージャ(♀)

私は営業として日々活動している。営業にとって数字は目指すべき目標であり、ゴールである。
会社としての年間の目標から月毎、担当毎、日毎に落とし、日々達成に向けて努力しているが、現状は目標達成には程遠い。
結果が全てとは言え、結果を出すまでの過程においても、これだけやったという胸を張って誇れるものもく、気持ちばかりが焦ってしまっている悪循環だ。そ
んな中、鳥取支店へ出張しメンバと交流する機会があった。
皆、仕事をする喜びと会社へどうしたら貢献できるのかという気持ちが強く、与えられた仕事をやり遂げるという責任感に満ち溢れていた。
私も昔、何としてもやってやろうという想いで働いていたことを思い出した。
自分に与えられたミッションを達成するために、自分で限界を決めずにやれることをやっていきたい。

2017.03.16(Thu) Y・Nさん(♀)

毎年、医療費の控除が発生するため、確定申告を行っている。
e-taxを使用している為、通常であれば自宅で行えるのだが、今年は準備を怠ってしまった為、郵送にて実施することになってしまった。
実際、郵送での手続きはe-taxの倍くらいの手間がかかる為、同じ準備をするのであれば何故もっと早く行わなかったのかと後悔した。
仕事でもそうだが、余裕を持って行わないと失敗することになる。
後回しにせず、早め早めの対応を心掛けていきたい。

2017.03.15(Wed) S・Tさん(♂)

eスポーツという言葉をご存知だろうか。
日本ではゲームと言うと「子供の遊び」という意味で使われることが多いが、海外では「人が集まる」という意味合いの語源から
「スポーツ」や「勝負」というニュアンスが強いそうだ。その為、eスポーツビジネスが発展しつつある。
プロのゲーマーが己のスキルをぶつけ合い、それを観客が観戦し、勝者が賞金を得るというビジネスが成り立っている。
日本は「遊び」という観点からなかなかそこまでの産業には発展していないのが現状だ。
TWSとして、まだ認知されていない新たな分野に参入することも可能なのではないだろうか。

2017.03.14(Tue) N・Mさん(♂)

私は、一緒に仕事をする同僚や、友人と良い関係を作るためには、相手を褒めることが大切だと考える。
その褒め方一つでも、相手に与える印象は違う。
第三者を貶めてその比較を以て相手を褒めるというのは、リスクもある上、
相手には「この人は他の場所では自分を貶めて他の人を褒める材料にしてるんじゃないか?」という疑問を生む結果となる。
相手を褒める場合は、比較等ではなく、私があなたに対してこう思っている、私はあなたのこういうところが凄い等、一人称から見てどうかということを伝えることが良い。
また相手に欠点や間違いを指摘して改善を促す場合は、その改善が成された暁には私はこんな風にあなたに協力できるという提案をしないと、ただ指摘だけをして何もしてくれない人と思われかねない。
あなたの為を思って言っているという想いを相手へ伝える事が大切である。