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3分間スピーチ

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2017.10.30(Mon) T・Iプロモーションマネージャ(♂)

先日、人生で2度目の投票に行ってきた。これまで政治には興味がなく、1票で何が変わるのかと思っていたこともあり、投票から足が遠のいてしまっていたのだが、
今回、身近なところで政治の話を聞ける機会があり興味を持った。
投票後も普段はほとんど目にすることがない選挙特番を、自分の地区の結果が出るまで見ていた。
きっかけは人それぞれだが、興味を持つことでここまで変わるのだ。
さて、本社では常に営業成績を社内の見えるところに掲示しているが、営業以外でそれを意識して仕事をしている人はどれ位いるだろうか。
全社員経営を目指すTWSにとっては自分が受け持っている仕事だけでなく、営業数字も決して他人事ではないはずだ。
昨日一昨日と行った全社員研修をそのきっかけとしてくれたらと願っている。

2017.10.27(Fri) H・S統括部長(♂)

全社員研修を明日に控え、TWSのフィロソフィーを改めて読み返した。
「時間は平等に与えられている、その時間で何を成すか」「1割の成功者より9割の失敗者から学ぶ」等の言葉が目に入った。
現状は、失敗したなぁと思っても、そう思うだけでそこから何も学べていない。
1日を振り返り、小さな失敗でも何故そうなったのかと原因追及や分析する時間を持つことが大切だ。
日々の積み重ねが大きなミスを防ぎ、自己のレベルアップに繋がっていくのだと思う。
昨年の全社員研修アンケートではすばらいし内容のものが多くあったが、果たしてどれだけ実践できているのであろう。
同じベクトルに向かって会社の一体感を深められる研修になるよう設営サイドも奮起している。
皆さんの貴重な時間を使っての全社員研修。ぜひ、有意義な研修にしていただきたい。

2017.10.26(Thu) K・Sさん(♀)

野菜不足が気になって、野菜を食べるかわりに野菜ジュースを飲む方は多いと思う。
しかし「1日分の野菜がこの1本でOK」とあっても、厚生労働省が推奨している1日の野菜摂取量350gの原材料でジュース1本を作りました、という意味で表現している製品の場合は、
製造過程で失われる栄養素があり、1本で1日に必要とされる野菜の栄養分を全て摂取できたことにはならない。
野菜の栄養価は旬のものになると通常の3倍近くも増えるそうだ。したがって、旬の野菜を上手に取り入れながら、補助として野菜ジュースを飲むといいだろう。
これから日増しに寒くなっていくわけだが、緑黄色野菜・単色野菜・根菜類・海産物を普段からバランス良く取り入れ、体調管理に気をつけていきたい。

2017.10.25(Wed) K・A統括部長(♂)

先週34歳の誕生日を迎えた。入社当時24歳、アパレル業界からの転職でIT業界は全くの未経験。
リーマンショック後で案件がない中、ひたすら勉強の日々であった。その後5つの現場を経験して昨年本社に戻り、今では後輩に教える立場となった。
これもひとえに会社と現場のおかげである。先日あるオーディション番組を見たのだが、負ければ無職という崖っぷちの中で、出場者は皆、がむしゃらでやる気に満ちていた。
そんな姿と10年前の自分が重なり、気の引き締まる思いがした。各々、仕事への不満もあるかと思うが、
仕事があるだけでありがたいこと、技術がついてくれば自分の希望にも近付けることを伝えたい。
TWS入社から10年目に突入した今、仕事への感謝と気概を持って、自分の背中で見せられたらと思う。

2017.10.24(Tue) H・Yさん(♀)

今年も早いもので10月後半、寒さも増し、TWSでの大イベントが続けて控えている中、皆さん体調管理には気を遣っていることと思う。
我が家では子供のインフルエンザワクチンの予防接種の案内が届いた。しっかり受けて、万全で東京に向かいたい思う。
さて、ワクチンの他に風邪やインフルエンザの予防に効果的と言われているのが乳酸菌である。
乳酸菌といえばヤクルトやヨーグルトが有名だが、私も以前その効果を実感したことがある。
職場の人間が次々とインフルエンザにかかり、最終的にかからなかったのは私ともう1人。
特に体力づくりをした覚えもなく予防接種も受けていなかった。思い当たるのは、その時期2人は毎日乳酸菌を摂取していたことくらいだ。
ヤクルトは小さいけれど腸内の環境を改善する乳酸菌シロタ株が400億個入っているため、体の免疫力を高め風邪やインフルエンザの予防になるとのことであった。
年末に向けて忙しい時期となるが、予防接種と乳酸菌パワーで元気に業務にあたっていきたい。

2017.10.23(Mon) M・Tさん(♂)

現在、Office365のデータ移行ツールの開発業務を行っている。
WindowsPowerShellについては扱ったことがなかった為、話を頂いた時は非常に不安であった。
しかし、先輩から全面的にサポートするからと心強い言葉を頂き、担当することになった。
苦戦したことも多くあったが、リファレンスを見て学習したり、周りのサポートやアドバイスをいただきながら、どうにか形になってきた。
社会人生活も長くなると未経験の仕事を任される機会も少なくなってくるが、
今回、「挑戦」と言うと大袈裟かも知れないが、任せていただいたことで非常に勉強になり、達成することで自分に自信を持つことができた。
自分を信頼してこの仕事にチャレンジさせてくれた方々に改めて感謝すると共に不慣れな事に対しても積極的に取り組んでいきたい。

2017.10.20(Fri) R・Iさん(♂)

今年3月に子供が生まれ、家の空気が変わったように感じている。
新しい家族が増えたということはもちろんだが、子供服やおもちゃが増え、家の中が視覚的にもカラフルになったのだ。
大人になると自然と白や黒を選びがちになる。何故なのかと考えた時、社会人のマナーや正義の象徴等の言葉が思い浮かんだ。
子供の頃、あんな大人になるもんかと思っていた自分はどこかにいってしまい、大人になるにつれ無難な選択をしてしまっているだけなのではないかと思う。
そこで提案なのだが、TWSで「カラフルDAY」という、いつもと違うコーディネートを取り入れる日を作ってみてはいかがだろうか。
キラキラしたあの日の自分に出会えるきっかけになるかもしれない。

2017.10.19(Thu) T・Kプロモーションマネージャ(♂)

当社で認証取得している3つのISO(品質、環境、情報セキュリティ)の効率化・スリム化を図るため、今期は統合審査に挑み、先日無事に審査が終了した。
今回の審査で認識できたことは、会社全体の運用のばらつきも否めないが、1つの管理策に対し、一方向しか見えていなかったということである。
われわれの事業でお客様へ提供していくものは、品質の面だけではなく、環境の側面や情報セキュリティの側面を考慮していくことが重要だと思う。
統合審査の結果を活かし、ひとつの方向だけでなく広い視野でISOを運用し、有効性を評価することで、真の成果につながるのではないか。
今回いただいた建設的なご指摘を謙虚に受け止め、より良いマネジメントシステムを根付かせていけるように、初心に戻り新たな気持ちで会社全体で運用していくことを強く思う。

2017.10.18(Wed) H・Oさん(♀)

入社して一ヶ月が過ぎた。嬉しいことに「なれましたか?」と声をかけていただける機会が多くあり、
ふと「なれる」という言葉が気になって検索してみたところ、2種類の漢字がある事が分かった。
1つは「慣れる」で、経験を重ねて上手にできるようになること。もう1つは「馴れる」その人に対して親しみを感じるようになることとあった。
私はこれまで「慣れた?」と聞かれているのだと思い、とにかく早く仕事を覚えようとばかり思ってきた。
しかし、TWSのような人と人との繋がりを大切にする会社に入社したことで、これからはどちらの意味においても「なれました!」と答えられるように、
また、周りから「なれたね」と言っていただけるように日々成長していきたい。

2017.10.17(Tue) N・H支店長(♀)

10月18日に基本情報技術者試験を受験した。
その対象者像は高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者となっており、ITエンジニアの登竜門と言える。
TWSに入社して今回で2度目の受験となったのだが、結果は期待できないであろう。
しかし今回の問題であれば、事前学習をしっかり行い、学生時代のように問題時間を計りながら試験に挑めていれば、
合格の二文字は見えていたのではないかと思うと、忙しさを理由にサボってしまったのが悔やまれる。
社会人となり、数十年が経過した私だが、まだまだ勉強し反省しなければならいことが沢山ある。
今回の反省を活かし、次回こそは合格を勝ち取りたい。