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3分間スピーチ

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2018.02.16(Fri) M・Iさん(♀)

TWSも東京都のライフ・ワーク・バランス企業として認定を受けたが、
最近公共機関でもライフ・ワーク・バランスを推奨するポスター等を見掛ける事が増え、
国全体で働き方改革を推奨している事が伺える。
ライフ・ワーク・バランスとは、一般的に子供がいる家庭の為にある印象で未婚の自分には関係のないものだと感じていた。
そこで、自分に合ったライフ・ワーク・バランスとは何かを考えてみたところ、
休暇を取り久々に会う友人と温泉に行きリフレッシュ出来た事が思い浮かんだ。
ライフ・ワーク・バランスの在り方は個々に違うものであり、
これもライフ・ワーク・バランスの一つだと考えた時、もっと自由に発想すれば良いのではないかと思った。
自分のライフ・ワーク・バランスを発信して共有する事で更に広められるのではないだろうか。

2018.02.15(Thu) T・Kマネージャ(♂)

先月成人式が行なわれたが、近年では10歳を祝うハーフ成人式や、
40歳を祝うダブル成人式と呼ばれる儀式が存在するそうだ。
昨年私は40歳を迎えた事もあり、久々に同窓会を行ない、旧友と再会した。
当時、素行の悪かった者も、今ではすっかり落ち着きを見せ、海外移住をしている者や、
経営者となり会社を立ち上げている者等、様々な生活をしている事を知り、非常に刺激を受けた。
私は昨年、部の活動やTWS総合研究所での活動で上手く行かないと感じる事も多々あった。
今年は昨年失敗した事を糧にし、PDCAサイクルを正しくまわす事と、
何より自分自身が楽しむことで、満足出来る1年になるよう努力していきたい。

2018.02.14(Wed) K・Sさん(♀)

先日祖母が体調を崩し、姉が車で病院へ向かったが対応しかねるといくつもの病院に断られるという事態が起こった。
2時間程、病院を探したが受け入れ先が見つからなかったと姉から聞いた為、私はすぐに救急車を呼んだ。
救急隊員に状態を伝えると30分も経たずに受け入れ先の病院を見つけ祖母は大事に至らずに済んだが、
その時間が正に命取りとなっていたらと考えるとぞっとした。
仕事においても、緊急事態が発生した場合、自分自身で対策を考える事も大切だが
それぞれの分野のスペシャリストに指示を仰ぐ事も重要だと思う。
非常事態を回避する為に判断を誤らないよう、その場に応じた素早い状況判断と、助けを求める勇気も必要だ。

2018.02.13(Tue) Y・Aさん(♀)

先日高い評価を得られた旅館を決定する楽天トラベルアワード2018の鳥取県部門が発表され、
鳥取県の西部に位置する隣合わせの3旅館がランクインした。
鳥取県の温泉は美肌効果、保湿・保温効果が抜群であると言われており非常に人気がある。
ランクインした旅館の中の1つは日本全国の旅館ランキングでも鳥取県部門で1位を取得しており、
絶大な人気を誇っている。交通の便も良い鳥取駅付近にも人気の温泉旅館が存在し、
温泉のみならず松葉ガニや和牛オレイン55という絶品料理も数多くある為、非常にお勧めである。

2018.02.09(Fri) T・Iマネージャ(♂)

昨日ライフ・ワーク・バランスフェスタ東京2018に参加した。
東京都より認定されたライフ・ワーク・バランス認定企業が11社が、
小池百合子都知事より認定証を授与され、各社の代表が登壇し演説を行なった。
残念ながらグランプリの受賞はなかったが、非常に刺激を受けた。
5年前に初めて認定された際には、ライフ・ワーク・バランスという言葉が世間にあまり浸透されておらず、
来客者は少なかったが、働き方改革が注目されている今、
非常に多くの各社人事部の方や働き先を考えている女性や学生が来場していた。
ブース内では社員がTWSのライフ・ワーク・バランスに関する取り組みについてプレゼンをしたり、
興味を持って頂いた方へ個々に説明をする事が出来る良い機会となった。
今の現状に満足せず、より働きやすい会社を目指して改革を行なっていきたい。

2018.02.08(Thu) H・S統括部長(♂)

皆、日々業務をしているなかで指摘や叱られることが多くある。
その際にどうして自分が怒られなくてはいけないのかと考えてしまうこともあると思う。
以前に読んだ本で、人は他人を変えられない、自分が変わって初めて相手が変わるという文章があった。
自分たちは世界をあるがままに見ているのではなく、
世の中をすべて自分を基準として都合のいいように見ていて自分の基準で物事を「良いこと」、
「悪いこと」という判断をし、うまくいかなかった原因を、人のせいにしたり、環境のせいにしたりする。
だけど、そうではなく、すべての問題は自分の中に有り自分が変わらなければ周囲も変わらない。
少なからず悪いことが起きるのは自分に非があり起こっていることと認識する必要がある。
自分の言葉と行動に責任を持っていれば、不平不満はでないはずである。
何事にも流されず自分で意思決定していけるようになりたいと思う。

2018.02.07(Wed) K・A統括部長(♂)

先日ニュースでGoogle社の採用方法について話題になっていた。
一般的に採用されやすい人の特徴として、協調性がある、リーダーシップを発揮できる、
コミュニケーション能力が高い等が挙がるが、
Google社では「結果を出せる人」という条件で採用を行なっているそうだ。
Google社の創立者である二人はモンテッソーリ教育で育ったという。
モンテッソーリ教育とは年齢の違う子供同士を混合したクラスで教育を行なうといった手法だ。
この環境で育った子供は進んで年上の子が年下の子に物事を教えてあげるという所作が身に付くそうだ。
一般的な組織は管理者が部下に指揮命令を行なう事が多いが、
会社が大きくなるにあたって様々な人財が増えていき、時には手法が合わずぶつかる事もあると思う。
個々が自身の役割を知り、行動出来ていれば管理する必要もないはずだ。
主体的に物事を考え、実行できる人財を増やし、
皆が業務しやすい環境となるよう指導することも私の役割の一つだろう。

2018.02.06(Tue) H・Yさん(♀)

先日人間の脳を最先端技術で解明するという番組を見た。
脳の神経細胞は電気信号を使って情報を伝達しているが、
細胞の間にはメッセージ物質と呼ばれる物があり、その物質がひらめきを生み出しているそうだ。
脳は何も考えていない時でも7割は活動していると言われており、その状態をデフォルトネットワークと言う。
デフォルトネットワークの際に、記憶の断片を繋ぎ合わせる事でひらめきを生み出す。
脳科学研究所の澤口俊之さんは子供と入浴中にひらめきを生み出したそうだ。
このようにリラックスした状態でひらめきが起こることから、
ライフ・ワーク・バランスを行なうことでひらめくチャンスが広がるのではないかと考えた。
多くのひらめきは多くのチャンスを生む。
そのチャンスを逃さないようライフ・ワーク・バランスを意識して仕事に励んでいきたい。

2018.02.05(Mon) T・M事業部長(♂)

2月8日(木)に東京国際フォーラムにて「ライフ・ワーク・バランスフェスタ2018」が開催され、
当社も平成29年度の認定企業として出席することとなる。
制作されたDVDには家族で出演させていただき、家族も楽しみにしている。
先月号の社報で全社員に「ライフ・ワーク・バランスを実践するとしたらどんなことを実践しますか?」という質問があった。
社員が実践しようとしている中では、残業を減らすや、有休を計画的に取得する等の回答が多かったように思える。
他にも親族が亡くなった場合や家族の体調不良といった場面でも配慮が必要な為、
現在の状況に満足せず、今後もより良い環境づくりを心掛けるべきだ。
私には現在小学校3年生、5歳、1歳になる息子がいる。
小学校のPTA役員を持ち回りでやらなくてはならないという事で妻にも声が掛かったが、
家事育児に追われ難しい状況である。
その為、私の方で役員を引受けようと考えているが、仕事もおざなりには出来ない。
せっかく、ライフワークバランス推進に力を入れているからには、
自らイクボスとして働き方改革を進めていきたい。

2018.02.02(Fri) H・Kマネージャ(♀)

「技術の前に人ありき」という迎社長の言葉のように
まずはお客様に好印象を持って頂けるような人財を育成する為、
私が所属する部ではヒューマンスキル向上の啓発を行なっていく。
人から好かれる為には何をしたら良いのかを考えると、大きく2つに分かれるそうだ。
1つ目は挨拶、お礼等の一般常識がしっかりと身に付いていること。
2つ目は報連相を確実に行えることである。
この2つを意識して行なう事で相手に好印象を与えられるそうだ。
管理職へのアンケートで「仕事上で気になる事」の上位に「部下からのお礼がない」と
いった人として当たり前の事が出来ていない事項が挙がるそうだ。
相手に良い印象を与えるには自身が思っている以上に意識して相手を気遣う事で、
お互いの満足度に繋がるのではないだろうか。