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3分間スピーチ

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2018.06.05(Tue) K・A統括部長(♂)

3月下旬に勤続10周年の旅行でハワイに連れて行っていただいた。
気分もリフレッシュし、より一層仕事に身を入れて頑張っているところだ。
先日、この旅行の様子をFacebookにアップしたところ、滅多に会わない友人に「今時こんな素敵な会社あるんだね」と大変羨ましがられた。
SNSの効果も去ることながら、滅多に会わない友人からも羨ましがられる会社にいられることを誇らしく思い、TWSに入社してよかったと改めて感じた瞬間だった。
社長にとても良くしていただいたり、素敵な社員の方々に囲まれていたり、自分が置かれている環境は非常に恵まれている。
今、TWSでは大きな目標に向かって一致団結し、盛り上がりを見せているところだ。
気持ちを引き締め、誰もが入社したいと思うような会社に更に成長していけるよう貢献していきたい。

2018.06.04(Mon) S・Oさん(♂)

先日、知人に「『ありがとう』の反対はなんだと思う?」と訊ねられた。
私は「ごめんなさい」という言葉が浮かんだのだが、知人の答えは「当たり前」だった。
「ありがとう」は感じで書くと「有難う」となり、読んで字の如く有ることが難しい、すなわち滅多にないこととなる。
大きく言ってしまえば奇跡ということだ。
その反対語なので「当たり前」なのだそうだ。
私は入社4年目になるのだが、日々業務をする中で様々なことに感謝するようにしている。
当たり前に感じてしまうような小さなことでも見逃さず「有難う」と思える人でありたい。

2018.06.01(Fri) 迎社長(♂)

毎日のように報道される地位や名誉、名声もある立派な大人達の言動や振る舞いは、保身の為に平気で嘘をついているように見え、怒りを覚える。
一方、多数のマスコミ関係者の前で、実際に起こった事象を理路整然と話をした弱冠20歳の大学生を誰一人として責められない。
国に目を向けると、未だに収束せず国会で問題になっている「森友・加計学園問題」と相通ずるものがある。
これだけ世間を騒がせている原因は、管理監督者の態度や言動が大きく影響しているのだ。
保身の為には平気で人を裏切る。
こんな世の中の先に若者達の輝く未来があるのか。
本質を見逃してはいないだろうか。
リーダは、やり方ではなく在り方、あるべき姿を魅せるべきだ。
会社も同様に、嘘や裏切りがまかり通るような会社ではその先が見えている。
嘘をついて誤魔化しても、解決されるどころか大きな問題となって返ってくる。
4月に入社した新卒社員もそれぞれがプロジェクトへ配属され、新たなステージへ上がって行った。
私たちもそろそろ本質を見極めて襟を正し、更なる飛躍を期待したい。

2018.05.31(Thu) T・Iさん(♂)

私はアメリカNBAの元バスケットボール選手であるコービー・ブライアントが好きだ。
この選手はアメリカの国民的スターで、NBAだけでなくオリンピックでも大活躍しており、2つの金メダルをもたらした。
しかし、34歳の時にプレイができなくなる程の怪我を負い、現役続行は難しいと言われた。
にも関わらず、その1年後復帰したのだ。引退試合でも60得点を取って花道を飾った。
この強さは、「練習の鬼」とまで言われる程の練習熱心からくるものだ。
「失敗することを恐れていたらきっと失敗するよ」という言葉の通り、失敗を恐れず誰よりも努力していたそうだ。
私は明日から新しいプロジェクトへ参画するのだが、失敗を恐れず自らアクションを起こして成長していきたい。

2018.05.30(Wed) H・Tさん(♂)

やる気の出し方には様々な方法があると思う。大きな声を出したり、瞑想をしたり。
私が実践しているのは、何かをしようとするとき、5秒以内に行動を起こす「5秒の法則」というものだ。
提唱者のメルロビンスさんは、これを極め「やる気はゴミである」という思考に至ったという。
やる気を出してから行動するパターンだと、色々と言い訳が出てきて行動が面倒になってきてしまう。
ならば、やる気を出す前に5秒で行動すれば良い。やる気を出してから行動するのではなく、行動してやる気を生むのだ。
私は入社してから2ヶ月間、起床時など様々な場面でこの5秒の法則を継続して実行しているが、
何かをするときの憂鬱さ、苦しさがなくなり、辛いのは最初の5秒だけになった。これからも続け、生活をもっと有意義なものにしていきたい。

2018.05.29(Tue) N・Yさん(♂)

入社して早2ヵ月が経過したが、その中で「報連相」の大切さをまざまざと実感したことが3つある。
1つ目は報告のタイミングを計り過ぎないこと、2つ目は書類の置き場所や、作業内容、役割分担をしっかり連絡し共有し合うこと。
そして3つ目は確認を怠らないことである。研修期間が終わりすぐに配属されたプロジェクトで、PCの新規導入に携わったのだが、
これらがうまく出来なかったがために、失敗をしてしまうことが多々あった。
報告のタイミングが分からず、後々まで報告をしなかったせいで、最終段階までミスに気付かず一からやり直すことになったり、
一緒に作業を行った方と役割分担の共有ができておらず、二重に作業をしてしまったり。
しかし、こういった失敗から気付くことができたのも確かであり、失敗を恐れずこれからもたくさんのことを学んで行きたい。

2018.05.28(Mon) M・Uさん(♂)

私はダーツが好きでよく試合を見るのだが、その中で星野光正プロを応援している。
この選手は「絶対に負けない」という熱い気持ちで試合に挑み、最後まで諦める事はない。
元プロレスラーのアントニオ猪木さんの「迷わず行けよ、行けばわかるさ」という言葉をモットーとしているそうで、
子供達の将来の夢ランキングに「プロダーツ選手」が入る事を目標に日々奮闘されている。
私は4月から新卒としてIT業界に入ったのだが、将来どのようなスキルを持っていたいかという明確な目標はまだ定まっていない。
社内で多々開かれる勉強会へは積極的に参加して早い段階で目標設定をしていきたいと考えている。
今週末から初めてのプロジェクトに参画するが、仕事を頂けることへの感謝を忘れず、迷わず進み、今出来ることから精一杯努力して頑張っていきたい。

2018.05.25(Fri) H・Mさん(♂)

入社して2か月が経とうとしている。ついに朝のスピーチ当番が回ってきたのだが、私は話すことが根本的に苦手だ。
こうして人前に出て話すこともそうだが、誰かと話をするだけでも気持ちが疲れてしまう。
大多数の人はそこまで苦手とは感じておらず、話をすることが当たり前だと思っているかも知れない。
しかし、私のように人と話す事自体に抵抗を感じる人もいるという事を忘れないでほしい。
もちろん私もその苦手を克服しようと現在は努めているところだ。自分と違うタイプの人のこともしっかり理解したいからだ。
自分の中の当たり前で物事を見ず、広い視野を持っていきたい。

2018.05.24(Thu) Y・Oさん(♂)

本日、3分間スピーチをするにあたり、私が新卒として入社した時に初めて話した言葉を思い出した。
レオナルド・ダヴィンチの「チャンスの女神には前髪しかない」という言葉だ。
チャンスの女神には前髪しか無い為、通り過ぎた後に慌てて捕まえようとしても後ろ髪が無い為、掴むことが出来ない。
好機はすぐに捉えなければ手にすることが出来ないという意味である。
私は入社してすぐ他の新入社員よりも早くプロジェクトに参画することになった。
研修を最後まで受けられないという残念な気持ちもあったが、逆にこれは周りよりも貰えるチャンスが多いということだと捉えた。
確かに実際の業務に触れる事で私にとって成長出来たと感じたし、社内の勉強会があった為、研修での知識不足を補う事は十分に出来た。
私たちは常にチャンスを頂いている。これは当たり前のことではないという事を忘れずに、先に先にチャンスを掴み、次のステップへと進んでいってほしい。

2018.05.23(Wed) Y・Tさん(♀)

私はプロ野球の球団の中でソフトバンクホークスを応援しているのだが、中でも川崎宗則選手が好きだ。
中学生の時、WBCの試合で川崎選手を見た時、とてもキラキラしている素敵な選手だと思った事がきっかけだ。
川崎選手は常に明るく、チームのムードメーカーとして球団を引っ張っていく存在である。
しかし近年、自律神経の病気を患い、現在は野球から離れてしまっている。
周りから見ると元気に見える人でも、何かのきっかけで落ち込み、体調を崩してしまうこともあるのだと改めて気付かされた。
私たちの身近な人でも、いつも明るく元気な人がいるだろう。しかし、そんな人でも落ち込んだり悩んだり苦しんだりすることがあるはずだ。
私は、様々な角度から目を光らせ、人の変化にいち早く気付き、皆がいつでも元気でいられるようサポートができるような人でありたい。