私が新人だった頃、先輩からキーボードの購入を勧められたことがある。理由は、パソコンを毎日操作する仕事に就くのであれば、良いキーボードに触れるほうが、結果として良い仕事ができるから、というものであった。その考えに納得した私は、その日のうちにキーボードを買いに行ったのを今でも覚えている。キーボードには大きく分けて、メンブレン、パンタグラフ(シザー)、メカニカル、静電容量無接点の4種類がある。その中で、今回私が勧めたいのは静電容量無接点キーボードである。このキーボードは押し心地が良く、耐久性にも優れているため、日常的な作業に非常に適している。一方で、価格が3万円以上と高価である点がネックではある。しかし、パソコンを毎日使う仕事において、キーボードにこだわることは作業環境の質を高める重要な要素の一つであると、これまでの経験から強く感じている。より効率よく、快適に仕事を進めるためにも、一度キーボードの購入を検討してみてはいかがだろうか。