私が若い頃に「やっておいてよかったこと」として、まず一つ目は、早いうちにいろいろな現場を経験したことである。私は20年前にテレビ番組の制作会社に入り、当時は情報番組、ニュース、スポーツ、ドラマ、バラエティなど、さまざまな現場を経験した。とても大変だったが、振り返ると、早い段階で自分の向き不向きを知ることができたのは大きな財産だったと感じている。二つ目は、早めに厳しい現場を経験したことである。社会人になって最初の現場は本当に辛く、毎日必死だった。しかし、その経験があったおかげで、その後に多少大変なことがあっても「あの頃よりはましだ」と前向きに乗り越えられるようになった。一方で、やっておけばよかったと思うことは、積立投資を始めることである。私は6年程前からNISAを始めたが、積立は早く始めるほど時間を味方につけることができる。若いうちから少しずつ続けることの大切さを、今になって実感している。若いうちの経験も挑戦も、後から大きな力になる。今できることを少しずつ積み重ねることが、将来の自分への一番の投資なのだと思う。
- 2026/04/08