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3分間スピーチ

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T・Fマネージャ(♂)

私はサッカー観戦を趣味としている。先週末にはJリーグが開幕し、再び週末が待ち遠しい季節になった。スタジアムに足を運ぶと、選手同士の声やボールを蹴る音、ゴール前の緊張感など、日常では味わえない臨場感を体感できる。そうした非日常の空間に身を置くことが、私にとって大きな楽しみである。応援しているチームが勝つことはもちろん嬉しい。しかし観戦を通じて強く感じるのは、連携の取れているチームほど安定して結果を出しているという点だ。個々の能力が高くても、意思疎通が十分でなければ力は発揮されにくい。一方で、互いを理解し、補い合えるチームは、組織としての強さを発揮している。この考え方は、仕事にも通じる。事業部においても、各自が個別に動くだけではなく、情報共有や連携がスムーズなときほど成果につながりやすいと感じている。だからこそ、私自身も周囲との連携を意識しながら、日々の業務に取り組んでいきたい。また、非日常を味わえる趣味を持つことは良いリフレッシュにもなる。皆もぜひ、自分なりの楽しみを見つけてみてはどうだろうか。

F・Kさん(♀)

現在、冬季オリンピックが開催されているが、一番印象に残る瞬間はどこだろうか。私は、今回のオリンピックで金メダルを獲得したスノーボード・ビッグエアの村瀬心椛選手の、最後のガッツポーズと涙が印象に残っている。ビッグエアは、本番が本当に数秒の競技である。助走し、ジャンプし、空中で技を決める。2〜3秒であっという間に終わってしまう。しかし本番が一瞬で終わる一方で、そこに至るまでには何千時間という練習がある。過酷なトレーニング、ケガとの闘い、周囲からの期待やプレッシャー。誰も見ていない場所での積み重ねが、あの一瞬をつくっているのだ。これは、私たちの仕事にも通じる話である。大きな成果や評価を受ける瞬間は目立つが、それは突然生まれるものではない。日々の準備や、目立たない努力。そうした“見えない部分”が、結果を決めているのだと思う。毎日、劇的な成果を出せるわけではない。むしろ、同じことの繰り返しに感じる日もある。しかし、その一つひとつが未来の自分の土台になっていく。オリンピック選手のように、見えないところで自分を磨き続ける。そんな日々を積み重ねていきたい。

K・Sさん(♀)

昨年末、実家を出て一人暮らしを始めた。恥ずかしながら、実家にいた頃はほとんど家事をせず、引っ越す際には家族や友人からも心配された。特に炊事に関しては、辛うじて米が炊ける程度のスキルしかなく、「きっと外食三昧の生活になるのだろう」と思っていた。いざ一人暮らしが始まると、最寄りの飲食店やコンビニまで距離があり、今の気温も相まって、出不精な私にとっては外食のほうがハードルが高く感じた。宅配サービスは充実しているが、割高になるのは避けたい。それでもお腹は減るので、これを機に自炊に挑戦してみることにした。調理道具や調味料を買い揃える必要はあるが「食料を買い込んでおけば様々な献立が作れて、常に出来立てのご飯が食べられる」という点で、自炊は「出不精」「食欲旺盛」「飽きっぽい」という自分の特性に合っていた。今のところ外食はほとんどしていない。下拵えや後片付けの億劫さのほうが上回ると思っていたので、意外だった。掃除や洗濯も、やる人間が自分しかいないのなら、当然やらざるを得ない。私は「家具以外のものが床に置いてあるとストレスを感じる性質」だということを最近知った。できるだけ床にものを放置しないように整理整頓し、2日に1回は掃除機をかける。思った以上に一人暮らしの生活を楽しんでいる自分に少々驚くと同時に、実家ではただ甘えていただけだったと痛感した。何事も、やってみないと分からないことのほうが多い。苦手だという先入観に囚われるのは、勿体ないなと思う。

R・Kさん(♂)

今年が始まって2月に入り、「2月は営業日が少ない」という言葉をよく聞くようになった。確かに2月は他の月と違い、閏年でも29日までしかない。不思議に思って調べてみると、その理由は古代ローマ時代まで遡るという。当時の暦は今とは異なり、1年が10か月しかなかった。その後、1年を現在と同じ12か月に整える際に日数の調整が必要となった。さらに、ローマ皇帝ユリウス・カエサルが暦を整備した際、1年を365日とし、4年に1度閏年を設ける仕組みを作ったとされる。その過程で、もともと年末に位置していた2月が調整の対象となり、他の月より短くなったといわれている。ここで不思議に思うのが、2月以外の多くの月の日数が30日と31日の繰り返しなのに対し、7月と8月がどちらも31日であることだ。7月はユリウス(Julius)にちなみ、8月は後の皇帝アウグストゥス(Augustus)にちなむ。こうした月名の由来には歴史的背景があり、結果として現在の月ごとの日数配分が形づくられたとされる。また「8月を31日にするために2月から1日取った」という話は広く知られている一方で、俗説として扱われることもあるため、背景は“政治的な事情が絡んだ説明として語られやすい”程度に留めておくのが無難だろう。つまり、2月が短いのは天文学的な必然というより、暦の運用と歴史的経緯の積み重ねによるものだ。この話から私が感じたのは今の「当たり前」にも理由がある、ということだ。普段何気なく使っているカレンダーにも、長い歴史と人の意思決定が折り重なっている。普段の業務においても身近な疑問から物事の本質を考える姿勢を、これからも大切にしていきたいと思う。

私は嫌いな人がいない。その理由は、ある方法を実践しているからだ。実は私は中学生の頃、とても嫌いな理科の先生がいた。先生が嫌いすぎて授業がまったく身に入らず、みるみるうちに理科の成績が落ちていった。心配した父に理由を聞かれ、嫌いな先生がいることを伝えると、父はこう諭した。「人にはどこか必ずいいところがあるものだ。そこを見つけて、それだけを見なさい。そうすると自然と嫌いがなくなる」私は「そんなはずはない」と思いつつも、とりあえず先生のいいところを探すことにした。しばらく観察していると、ハンカチのセンスがとてもよいこと、きちんとアイロンがかかっていて清潔なことに気が付いた。きっと奥様が素敵な人なのだろう、と想像した。奥様がハンカチを洗い、先生のためにアイロンをかけている。そう思いながら先生を見るうちに、不思議と嫌いではなくなっていった。むしろ「今日はどんなハンカチだろう」と楽しみにするようになった。嫌いな人がいると、コミュニケーションをとること自体が難しくなる。もし今、嫌いな人がいるのなら、この方法を試してみてはいかがだろうか。

K・Tさん(♂)

最近は仕事でもプライベートでも、想定していなかったことが次々と起こり苦労している。皆も「まさかこんなことが起きるとは…」という想定外の出来事に振り回された経験があるだろう。予定していた作業が止まったり、思わぬトラブルが発生したりして、気持ちの準備がないまま対応を迫られる。そのたびに「ついてないな」と思うことが多かった。しかし、そんな日々の中で気付いた。想定外が起こることは、実は成長にとって大切なチャンスなのではないか、ということだ。1つ目に、想定外を経験すると、次はそれも含めて見積もれるようになり、計画の精度が上がる。自分の想定が甘かった部分や、リスクとして考えていなかった要素が見えてくるからだ。2つ目に、想定外の出来事は、普段は隠れていた問題を表に出してくれる。小さな綻びが一気に表面化するのは大変だが、裏を返せば改善の機会でもある。もちろん、想定外はできれば起きてほしくない。でも避けられないからこそ「次はもっと良くできる」「これは改善のヒントだ」と捉え、前向きに向き合っていきたいと思う。

S・Oさん(♂)

私たちは日々、設計や開発、調査、問い合わせ対応など、さまざまな業務を行っている。その中で「何を考え、どのような手順で、どんな判断をしたのか」を記録した「作業ログ」は、単なるメモや日報として扱われがちだ。しかし私は立派な会社の資産だと考えている。なぜなら、そこには「結果」だけでなくそこに至るまでの「過程」も残るからだ。同じトラブルが再発したとき、過去のログがあればゼロから調べ直す必要はなくなる。以前どこでつまずき、どう解決したのかが分かれば、対応時間を大きく短縮できる。これは個人の経験を、組織全体の知識へと変える行為でもある。また、作業ログは引き継ぎの質を高める。担当者が変わっても作業の背景や注意点が残っていれば、業務は止まりにくい。「なぜこの方法を選んだのか」という理由が分かることで、次の担当者はより良い判断ができる。これは属人化を防ぎ、組織としての安定性を高めることにもつながる。作業ログを書くことは、少し手間に感じるかもしれない。しかしそれは、未来の仲間、そして会社全体への投資だ。一つひとつのログを個人の記録ではなく「会社の資産」として意識し、残していくことをすすめたい。

Y・Kさん(♀)

毎年、元旦に御嶽山へ登り、おみくじを引いている。3年前は凶、2年前も凶、去年は吉だった。昨年は上向きだったので、今年はもう少し良くなって小吉や中吉になるかなと思い、引いてみた。ところが今年は、なんと大凶だった。大凶が出る確率は1%から数%程度とも言われているらしいが、私はその“数%”を引いてしまったのだ。いくら悪いと言っても「これに気をつけよう」「何を身につけたら良くなる」などのアドバイスが書いてあるだろうと思い、内容を読んでみた。するとまず「火の元に注意」。そして「様々な神から咎められ、人から恨まれるでしょう。神々の祟りを取り去ること」とあった。そこまで酷いのかと思い、今年は厄年でもないが、厄祓いをしようかと考えている。と言うのも、年が明けてまだ2月だが、1月のうちに大事な仕事がいくつかあった。内容自体は成功したものの、打ち上げ会場で食べたもので食あたりになったり、成功したはずのものがなぜか“なかったこと”になっていたりして「大凶」を実感しているからだ。ただ、大凶は「これ以上下に落ちない」「ここから芽が出る」という意味合いもあると、いろいろな人から慰めの言葉をもらっている。落ち込みすぎず、1年を過ごしていこうと思う。

迎社長(♂)

物価高に人件費高騰。採用も苦戦しているというニュースが続く。多様な働き方の時代に『我が社にも導入してほしい制度10選』が発表され、1位は「週休3日」、2位は「無料社食」、3位は「がん診断時に100万円支給」だそうだ。中でも「がん診断時に100万円支給」は、TWSでも導入しているが、いざ「がんと診断」された時に社員が安心して治療に向き合える環境づくりが叶う制度である。さらに10位には「生産性による人事評価」が挙げられており、これは今年より導入された当社の人事制度「グレード制」導入にも通じる。自分のスキルと会社の評価がイコールになり、給与UPにつながれば、やりがいへと変わるはずだ。もちろん、すべてを鵜呑みにすることは難しい。会社から“企業”へ変わるためにも、社員の希望に耳を傾け、社員と会社のベクトルを合わせていきたい。早くも2月。まだまだとは言わず、スタートダッシュで取り組んでいこう。

M・Sさん(♀)

私は恋愛リアリティーショーをよく視聴する。近年は多くの番組が配信されており、実際に視聴している方も多いのではないだろうか。一方で「人の恋愛を見て何が楽しいのか」と感じる方もいるかもしれない。しかし私は、単なるエンターテインメントとしてだけでなく、人間関係やコミュニケーションのヒントを得る場として捉えている。番組の中では、同じ意見を伝える場面であっても、言葉の選び方や伝え方ひとつで、相手の受け取り方が大きく変わる様子が描かれている。これは当然のことではあるが、感情が動く場面での言葉遣いや態度を客観的に見ることで「なぜこの伝え方はうまくいったのか」「この対応は相手を尊重している」といった点に、改めて気付かされることが多い。加えて、そこに描かれているのは恋愛だけではない。友情であったり、年齢や立場、価値観の異なる人同士の関わりなど、私たちの職場にも通じる人間関係が数多く存在している。そうしたやりとりを第三者の視点で見ることで「自分であればどのように振る舞うだろうか」と自身に問いかけ、自身のコミュニケーションや立ち居振る舞いを見直すきっかけとなる。「恋愛」という一見カジュアルな題材ではあるが、そこから得られる学びは、仕事を含めたさまざまな人間関係に活かすことができると考えている。