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3分間スピーチ

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S・Tさん(♂)

今年3月5日午前11時10分、日本の宇宙ベンチャー・スペースワンにより、小型ロケット「カイロス3号機」が和歌山県串本町のスペースポート紀伊から打ち上げられた。ここは紀伊半島の南端に位置し、観光名所である那智の大滝にもほど近い場所である。今回の打ち上げの目的は、5機の人工衛星を軌道へ投入することだった。これが成功すれば、日本の民間企業としては初の快挙となるはずであり、打ち上げの様子はYouTubeでもリアルタイム配信され、多くの人が見守っていた。しかし、発射から約1分後に飛行中断措置が取られ、ミッションは失敗に終わった。同日午後3時の記者会見によれば、ロケット本体に大きな異常があったわけではなく「異常を検知するシステム」が誤作動したことで、自ら飛行を中断する措置が取られたという。ロケットの打ち上げは、今なお決して成功率が高いとは言えない分野である。関係者だけでなく、見守る多くの人々が成功を信じ、ミッションの達成を願っていた。特に串本町では多くの見学者が訪れ、観覧会場や出店も設けられるなど、まるで祭りのようなにぎわいを見せていたという。だからこそ、この結果に対する地元の方々の落胆は、より大きかったのではないだろうか。今回の失敗を次につなげ、いつか「打ち上げ成功」の日が訪れることを願っている。

M・Nさん(♀)

もうすぐ入社して7年が経とうとしている。この7年の間に、さまざまな変化があった。中でもプライベートでは、子どもたちが自立し、自分の時間を持てるようになったことが大きい。そのおかげで、今では趣味と呼べるものもできた。1つはゴルフ、もう1つはフラワーアレンジメントである。教室に通い始め、昔からの憧れがかなったように感じている。フラワーアレンジメントの教室では、1か月分の「かわいい」と「素敵」を味わえるような、穏やかな気持ちになれる。花は見た目が美しいことはもちろん、数か月にわたって咲き続けたり、少し水やりをするだけで翌年も花芽をつけたりと、生命力にあふれている。そうした姿に、元気をもらえるところも好きなポイントである。この時期は、道端にもたくさんの花が咲き始めている。通勤途中などに、皆さんもぜひ楽しんでみてほしい。

A・Kさん(♀)

3月20日は春分の日である。春分の日は国民の祝日に関する法律で定められた「自然をたたえ、生物をいつくしむ」祝日だ。つまり「春の到来に感謝し、すべての生き物を大切に思う日」であり、もともとは宮中祭祀である「春季皇霊祭」と関わりの深い日が「春分の日」として定められたものとされる。「春分の日までに行っておくと良いこと」と「春分の日に行うと良いこと」がある。春分の日までに行っておくと良いことは「玄関の掃除」「洋服の断捨離」「机の上やカバンの中、スマホのデータの整理」「心のデトックス」などである。新しい運気は空いたスペースに入ってくるため、いらないものを片づけておくと良い。春分の日に行うと良いことは「お墓参り」「公園や自然のある場所に外出する」「太陽を浴びる」「空を見上げる」「ぼたもちを食べる」「新しいことを始める」などがある。ぼたもちは邪気払いになるともいわれるため、運が良くないと感じている方は食べてみると良いだろう。また西洋占星術では、春分は一年の節目として捉えられ、新しい流れを始めるタイミングだとされる。夢のある方は、2026年は特に、夢を実現するのに良い星の配置のため夢に向かうためのスタートを切る日にしてみてはいかがだろうか。

K・U取締役(♂)

私はコンサルタントという仕事柄、お客様の工場にお伺いする機会が多い。あるお客様では、すれ違う社員の方々が必ず笑顔で大きな声の「ご安全に!」と、きちんと挨拶をしてくれる。さらに場内の横断歩道などを渡る際には「右ヨシ、左ヨシ、右ヨシ」と大きな声で指差喚呼を徹底しており、ほとんど車が通らない場所で、周囲に人がいない状況でも、一人で必ず実施していた。一方、別の会社では、同様に指差喚呼が決まりになっているが、周囲に人がいないと実施されないことがあり、挨拶もボソボソと聞こえづらく、本来禁止されているはずの「ながらスマホ」で場内を歩く姿も散見された。この2社の大きな違いは「やらされている感」で行うか「一人ひとりが目的を理解し、自発的に行動している」かの差である。重要なのは「ルールだからやれ」と命令することではなく「何のためにやるのか」という目的や意図を社員に認識させ続けることであり、それが安全文化の醸成にも大きく影響する。当社では来客を迎える際に社員が立ち上がって「いらっしゃいませ」と挨拶をするが「やらされている感が強く、いやいや席を立って迎える」のか「明るく笑顔で迎える」のかで印象は大きく異なる。訪問した人は前者では「ここの社員は大変だな」と感じ、後者では「良い文化の会社だな」と評価するだろう。ぜひもう一度、普段行っている活動の「目的」を振り返り、意図する成果が得られているかを確認してほしい。

H・T本部長(♂)

私は約5年にわたり、入札関連の業務を担当している。今年は、同業他社の価格設定が、例年とは異なるように感じている。特に、既存の上場企業が前年度の価格を大幅に下回る金額で応札してきている点が印象的であり、その傾向は1,000万円を超える大型案件で顕著である。世の中全体では物価上昇や人件費の高騰が続いているにもかかわらず、上場企業が価格を下げてまで案件を取りにきている。その背景について、私は大きく二つの要因を想定した。一つ目は、AIの活用によって工数を削減し、価格を下げている可能性である。プログラムの開発や改修にAIを活用するだけにとどまらず、様々な作業にもAIを取り入れることで、作業単価を抑えているのではないか。二つ目は、民間企業からの仕事の絶対数が減少し、案件を確保する必要に迫られている可能性である。民間企業が必要とするシステムの一部は、パッケージ製品やクラウドサービスなどの既製品である程度まかなえるようになってきている。さらに、ノーコードによる自社アプリ開発やAIの活用が進んだことで、従来型のシステム開発に対するニーズが著しく減少しているのではないかと感じている。これらの推測が正しいかどうかは分からない。しかし、少なくともこの二つの要因は、現在の業界の実情を表しているように思う。AIやクラウドサービスの普及によって既存のシステム開発事業が先細りしていく中、今後はAIを使いこなして事業を伸ばすのか、ヒット商品となるサービスの開発に資源を投じるのか、あるいは新規事業に挑戦するのかを真剣に考える必要がある。まさに今、知恵とアイデアを出し合うべき時期に来ている。

N・H支店長(♀)

13日の金曜日といえば、私は同名の映画を思い出す。最近はあまりホラー映画を観ていないが、ホラーは私の好きなジャンルの一つである。そこで、ホラー好きな女性の性格について少し調べてみたところ「好奇心旺盛で、ストレス耐性が高く、感情の切り替えが上手な傾向がある」と書かれていた。確かに、何にでも興味を持つところは「好奇心旺盛」といえるし、割り切りが早いところは「ストレス耐性が高く、感情の切り替えが上手」という点につながるのかもしれない。ただ、見方を変えれば、どちらも飽きっぽさにつながる面があるようにも思う。ホラー好きというと、あまり良い印象を持たれないこともあるかもしれない。しかし、調べてみると前向きに捉えられる要素も多いようだった。仕事に取り組む際にも、こうした自分の性格をうまく活かしていきたい。

M・Nさん(♂)

私の自宅周辺の田んぼは、今なお半分ほどが雪に覆われており、毎日薪ストーブを使用している。例年であれば、シーズン前に準備した薪が不足した場合には石油ストーブと併用しているのだが、今年は、娘が里帰り出産で孫を連れて戻ってきたこともあり、薪ストーブの周囲に安全柵を設置したうえで、薪ストーブのみで暖房を賄っている。ありがたいことに、鳥取市内の多くのホームセンターでは薪が販売されている。不足分は購入して補っているが、灯油と比較するとどうしても割高である。少しでも割安な代替燃料がないか調べたところ「オガライト」という商品があることを知った。オガライトは、製材時に出るおがくずを圧縮して固めたもので、薪の代替となる固形燃料である。長さは50cmほどで、我が家の大型薪ストーブにも適したサイズである。着火は薪よりやや難しいものの、燃焼は安定しており、価格も薪より抑えやすい。オガライトも鳥取市内のホームセンターで入手できるため、春までは薪とオガライトを併用し、寒さを乗り切っていきたい。

H・Nさん(♂)

ユニバース25という言葉をご存じだろうか。これは、アメリカの動物行動学者ジョン・B・カルフーンが行った実験である。この実験は、ネズミに食料や水、外敵のない理想的な環境を与えたにもかかわらず、最終的に社会性が崩れ、個体群が絶滅に至ったことで知られている。はじめは4組8匹のネズミが安定して生活し、繁殖も順調に進んだ。やがて個体数は大きく増えたが、その後は秩序が乱れ、社会構造に亀裂が生じた。最終的には繁殖が止まり、個体数は減少し続けた。この実験が示しているのは、物理的な資源が十分にあっても、社会的・心理的な要因によってコミュニティが崩壊する可能性があるということだ。この結果から、単にストレスの少ない環境を整えるだけでは、健全な社会は成り立たないと感じる。人は社会の中で役割を持ち、周囲と関わりながら生きていく必要がある。役割を見失えば、孤立し、生きる目的も見えにくくなってしまうかもしれない。AIと共に生きる今の時代だからこそ、この実験から学べることは多い。私たちも同じ道をたどらないよう、環境づくりと心のケアを大切にしながら、これからを着実に生きていきたい。

H・O執行役員(♂)

先日お会いしたお客様との会話の中で、我々は「S世代」であると言われた。「Z世代」に対して、昭和生まれを「S世代」と呼ぶ、という趣旨であった。確かに、昭和の感覚はZ世代には理解しにくい点も多いのかもしれない。私が新入社員の頃を振り返ると、毎日が残業か飲み会で終わり、終電さえ気にせず帰宅しない日も少なくなかった記憶がある。いま一般的に使われる「ワークライフバランス」や「ハラスメント」といった言葉が、職場で当然の前提として語られていた時代ではなかった。私が生まれたのは終戦から十数年後であり、日本は高度成長期の真っただ中にあった。社会全体が前へ進むことに必死で、余裕が乏しかった時代であったとも言えるだろう。実際、若い世代と会話をすると、ジェネレーションギャップを感じる場面はある。世代や年齢によって、価値観、文化的な常識、コミュニケーションの前提にずれが生じるのは当然である。会社の中には新人類、就職氷河期世代、団塊ジュニア、ゆとり世代など、さまざまな世代が同居しているのが実情である。このような状況だからこそ、当社のGNOの精神が重要であると痛感する。社員一人ひとりが互いを思いやり、人とのつながりを大切にする文化があるからこそ、世代の違いを越えてまとまり、同じ目標に向かって進んでいけるのである。

Y・M監査役(♂)

自分の妄想ではあるが、AIは人間を超え、最終的には神のような存在を目指しているのではないかと思う。すべてにおいて正しいことを瞬時に判断し、実行してくれる存在である。この先、子育てを手伝うロボットや、家事炊事を担うロボットも開発されていくだろう。そして、それらのロボットをコントロールするのも人間ではなくAIになるかもしれない。AIが神のような存在になれば、私たちの生活はとても便利なものになるだろう。しかし、もしそうならなかった場合を想像すると、ぞっとする思いもある。だからこそAIには、人並みの常識と想像力、イマジネーション、判断力、そして愛(AI)を持ってほしいと思う。その素晴らしい力で、犯罪をなくし、戦争をなくし、世界を平和へと導いてくれる存在であってほしいと願ってやまない。