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3分間スピーチ

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Y・Kさん(♀)

毎年、元旦に御嶽山へ登り、おみくじを引いている。3年前は凶、2年前も凶、去年は吉だった。昨年は上向きだったので、今年はもう少し良くなって小吉や中吉になるかなと思い、引いてみた。ところが今年は、なんと大凶だった。大凶が出る確率は1%から数%程度とも言われているらしいが、私はその“数%”を引いてしまったのだ。いくら悪いと言っても「これに気をつけよう」「何を身につけたら良くなる」などのアドバイスが書いてあるだろうと思い、内容を読んでみた。するとまず「火の元に注意」。そして「様々な神から咎められ、人から恨まれるでしょう。神々の祟りを取り去ること」とあった。そこまで酷いのかと思い、今年は厄年でもないが、厄祓いをしようかと考えている。と言うのも、年が明けてまだ2月だが、1月のうちに大事な仕事がいくつかあった。内容自体は成功したものの、打ち上げ会場で食べたもので食あたりになったり、成功したはずのものがなぜか“なかったこと”になっていたりして「大凶」を実感しているからだ。ただ、大凶は「これ以上下に落ちない」「ここから芽が出る」という意味合いもあると、いろいろな人から慰めの言葉をもらっている。落ち込みすぎず、1年を過ごしていこうと思う。

迎社長(♂)

物価高に人件費高騰。採用も苦戦しているというニュースが続く。多様な働き方の時代に『我が社にも導入してほしい制度10選』が発表され、1位は「週休3日」、2位は「無料社食」、3位は「がん診断時に100万円支給」だそうだ。中でも「がん診断時に100万円支給」は、TWSでも導入しているが、いざ「がんと診断」された時に社員が安心して治療に向き合える環境づくりが叶う制度である。さらに10位には「生産性による人事評価」が挙げられており、これは今年より導入された当社の人事制度「グレード制」導入にも通じる。自分のスキルと会社の評価がイコールになり、給与UPにつながれば、やりがいへと変わるはずだ。もちろん、すべてを鵜呑みにすることは難しい。会社から“企業”へ変わるためにも、社員の希望に耳を傾け、社員と会社のベクトルを合わせていきたい。早くも2月。まだまだとは言わず、スタートダッシュで取り組んでいこう。

M・Sさん(♀)

私は恋愛リアリティーショーをよく視聴する。近年は多くの番組が配信されており、実際に視聴している方も多いのではないだろうか。一方で「人の恋愛を見て何が楽しいのか」と感じる方もいるかもしれない。しかし私は、単なるエンターテインメントとしてだけでなく、人間関係やコミュニケーションのヒントを得る場として捉えている。番組の中では、同じ意見を伝える場面であっても、言葉の選び方や伝え方ひとつで、相手の受け取り方が大きく変わる様子が描かれている。これは当然のことではあるが、感情が動く場面での言葉遣いや態度を客観的に見ることで「なぜこの伝え方はうまくいったのか」「この対応は相手を尊重している」といった点に、改めて気付かされることが多い。加えて、そこに描かれているのは恋愛だけではない。友情であったり、年齢や立場、価値観の異なる人同士の関わりなど、私たちの職場にも通じる人間関係が数多く存在している。そうしたやりとりを第三者の視点で見ることで「自分であればどのように振る舞うだろうか」と自身に問いかけ、自身のコミュニケーションや立ち居振る舞いを見直すきっかけとなる。「恋愛」という一見カジュアルな題材ではあるが、そこから得られる学びは、仕事を含めたさまざまな人間関係に活かすことができると考えている。

R・Kリーダ(♂)

皆は「成功体験」と聞いて、どのような出来事を思い浮かべるだろうか。私にとっての成功体験とは、新しい機能を実装したり、バグを修正できた瞬間に「以前の自分ならできなかった」と思う瞬間である。新卒の頃は分からないことだらけで「自分には向いていないのではないか」と悩むことも多かった。しかし、理解できないからといって手を止める理由にはならず、ひたすらコードを読み、意味を一行ずつ考え、それでも駄目なら周囲に質問することを繰り返した。最初は質問するだけでも勇気が必要だったが、聞けば必ずヒントを得られ、それを自分の中で整理することで、理解できる範囲が少しずつ広がっていった。あるとき、自分が修正したコードが一度で問題なく動いたことがあった。その瞬間「ちゃんと理解できているのだな」と実感し、小さなことではあるが、私にとっては大きな成功体験となった。こうした積み重ねによって徐々にできることが増え、今では分からないこともあるものの、自分で考えてプログラムを組めるようになってきた。今年から私はリーダを務めることになったが、不安がない訳ではない。それでも過去と同じように、失敗や迷いがあっても挑戦を続けていけば、いずれ成功体験が生まれ、それが次の自信へつながると信じている。

Y・Yさん(♂)

私が新人だった頃、先輩からキーボードの購入を勧められたことがある。理由は、パソコンを毎日操作する仕事に就くのであれば、良いキーボードに触れるほうが、結果として良い仕事ができるから、というものであった。その考えに納得した私は、その日のうちにキーボードを買いに行ったのを今でも覚えている。キーボードには大きく分けて、メンブレン、パンタグラフ(シザー)、メカニカル、静電容量無接点の4種類がある。その中で、今回私が勧めたいのは静電容量無接点キーボードである。このキーボードは押し心地が良く、耐久性にも優れているため、日常的な作業に非常に適している。一方で、価格が3万円以上と高価である点がネックではある。しかし、パソコンを毎日使う仕事において、キーボードにこだわることは作業環境の質を高める重要な要素の一つであると、これまでの経験から強く感じている。より効率よく、快適に仕事を進めるためにも、一度キーボードの購入を検討してみてはいかがだろうか。

E・Y部長(♀)

年明け早々、地元で山火事が発生したというニュースが全国的に放送されていた。乾燥する時期に加え、雨がほとんど降らなかったこともあり、鎮圧までに約17日間を要した。その間、一時避難や断水が発生した地域もあり、地元を離れて暮らす身としても、気が気ではない日々が続いた。毎日インターネットで状況を調べるうちに、市の公式ホームページにたどり着き、その流れで市が運営するインスタグラムも目にした。そこには、地域の祭りや芋ほり体験、合唱祭など、私が地元に住んでいた頃から続いている催しが、今も変わらず開催されている様子が紹介されていた。さらに、海外の方との異文化交流や婚活パーティーなど、地域活性化を目的とした工夫を凝らしたイベントも実施されていることが分かった。おそらく、人口減少や観光客減少といった課題の改善を目指し、明確な目標を掲げたうえで取り組みが進められているのだろう。そうした様子を見て、以前上司から教わった「SMARTの法則」を思い出した。これは、Specific(具体的)、Measurable(計測可能)、Achievable(達成可能)、Relevant(関連性)、Time-bound(期限)の頭文字を取った目標設定の考え方である。例えば地域活性化であれば「5年以内に移住者を500人増やす」といった具体的な目標を掲げることが重要だと教えられた。地元がこうして前向きに取り組んでいる姿に触れ、私自身も改めて具体的な目標を設定し、この一年をしっかりと頑張っていきたいと感じた。

S・Kさん(♂)

「ノンデリ」という言葉を聞いたことはあるだろうか。これは「ノンデリカシー」の略称で、デリカシーに欠けた発言や振る舞いを指すネットスラングである。例えば「最近老けた?」や、忙しい人に対して「暇そうに見える」といった言葉は、本人に悪気がなくても相手を不快にさせたり、やる気をそいでしまうことがある。こうした言動を「ノンデリ」と呼ぶ。ノンデリが厄介なのは、発言した本人にほとんど自覚がない点にある。むしろ「気を遣ったつもり」「アドバイスのつもり」「正直に言っただけ」と考えているケースが多い。身近なところでも、ノンデリな発言や行動によって気持ちが沈んだり、意欲を失ってしまった人を見聞きすることがある。私自身も、後になって「あの言い方は、こう受け取られたかもしれない」と反省した経験がある。自覚しづらいものである以上、ノンデリを完全になくすことは難しい。しかし、特に忙しい時期ほど、知らず知らずのうちに相手への配慮が後回しになりがちである。だからこそ、「今の一言は、どう聞こえるだろうか」と少し立ち止まって考えることが、職場の空気や人間関係を良くする一歩になるのではないだろうか。

T・Hマネージャ(♂)

私はタスク管理やマルチタスクが非常に苦手である。やるべきことを頭の中だけで整理しようとすると、優先度が曖昧になり、結果として抜け漏れや後回しが発生しがちだった。そんな私が最近取り入れたタスク管理メソッドが「todo.txt」である。todo.txtとは、アメリカのライフハッカーであるジーナ・トラパーニ氏が考案したタスク管理手法で、名前の通り「todo.txt」という一つのテキストファイルだけでタスクを管理するのが特徴だ。専用ツールやアプリを使わず、テキストでタスクと優先度を記載するため、非常にシンプルで軽く、環境を選ばずに使える点が強みである。この方法では、タスクに優先度を付けて書き出し、それをもとに進捗管理表へ落とし込むことで「今日中に必ず終わらせるべき作業」が明確になる。その結果、報告もしやすくなり、タスクに振り回される感覚が減った。正直なところ完璧とは言えないが、以前と比べれば自分のタスク管理はかなり“マシになった”と感じている。良いタスク管理方法が見つからない方や、すでにタスク管理はしているものの「todo.txt」を知らなかった方、あるいは「テキストファイル一つで本当に管理できるのか?」と興味を持った方は、一度試してみる価値はあると思う。

Y・Kさん(♂)

最近、AIに資金を投じて本格的に利用するようになった。数ある選択肢の中で、最終的に選んだのは「Gemini」である。現在、一般的に利用されているAIとしては「ChatGPT」と「Gemini」の二大AIが挙げられることが多く、私自身も両方を用途に応じて使い分けてきた。機能ごとにプロンプトを投げ分けることで、それぞれの強みを活かす使い方である。最終的にGeminiに課金する決め手となったのは「AIエージェントの活用しやすさ」であった。「Antigravity」を利用してGeminiをフル活用することで、複雑な仕様を伴うプログラミングであっても、比較的容易に実装できてしまう。現時点では、単一のプロンプトで完全に満足のいく仕様が完成するわけではないものの、ゼロから作るのに比べ、ほぼ完成形に近い状態から開発を始められる点は、非常に高いタイムパフォーマンスを生み出している。さらに、NotebookLMやNano bananaといったGoogle独自のコンテンツを利用できる点も大きな強みである。日本のユーザが多いiPhoneのベースAIがGeminiになると発表されたこともあり、今後さらに注目を集めるだろう。これからもAIを積極的に活用し、新たなアイデアを素早く形にできるエンジニアであり続けたい。

Y・I部長(♂)

今年は「仮説思考」を意識して行動していく。そう思ったきっかけは、先輩営業に同行し「お客様との打ち合わせで意識していること」について尋ねたことだ。その答えとして「人に好かれるコミュニケーションは大切だが、それと同じくらい仮説を立てることを重視している」と話していた。お客様がどのような悩みを持ち、何を求めているのかを整理し、会話の中のキーワードを見逃さずに捉えることで、相手の意図に沿った提案ができる確率は高まる。その結果、打ち合わせはより有意義なものになる。営業は単にアポイントを取ることが目的ではなく、最終的には受注を獲得し、会社に利益をもたらすことが求められる。その確率を少しでも高めるためにも、仮説思考は欠かせない。勧められた『仮説思考』という書籍を読んでいるが、まだ勉強中で、想定とは異なる結果になることも多い。それでも実践し、経験として積み重ねることが次につながると感じている。この考え方は営業だけでなく、技術者にも必要ではないだろうか。システム開発において、お客様目線を重視しすぎれば技術者が疲弊し、開発側に偏れば顧客満足度は得られない。双方にとってプラスとなる着地点を仮説として立てることで、より良いシステムが生まれる。さらに、メンバとのコミュニケーションにおいても同様である。会話の中で相手の意図を仮説として捉えることで、デモチベーションを防ぐきっかけになる可能性もある。社内やお客様との会話の中で、相手が何を求めているのかを考え、ヒントを探す意識を持っていきたい。