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3分間スピーチ

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Y・Kさん(♂)

皆は「音声メディア」を利用しているだろうか。例えば、radiko、Spotify、ポッドキャスト、Audible などの音声配信サービスである。音声メディアの最大の特徴は、「ながら利用」ができる点にある。通勤などの移動中や家事の最中、あるいは目を休めたいときでも、情報を得ることができる。動画のように画面を見続ける必要がなく、文章のように目を酷使することもない。現代はスマートフォンやパソコンの利用時間が増え、目の疲れや情報過多が課題となっている。その中で、音声というシンプルな形式が改めて注目されている。音声メディアは「距離感の近さ」も魅力である。声には感情や温度があり、同じ内容であっても意図やニュアンスが伝わりやすい。結果として、発信者への信頼感が育ちやすいともされる。この特性から、企業の情報発信や個人のブランディング手段としても活用が広がっている。また、専門的な内容とも相性が良い。ビジネス、IT、投資、語学学習など、やや難度の高いテーマであっても、耳から繰り返し聞くことで理解が深まりやすい。忙しい社会人にとって、学びの時間を増やせる点は大きな利点である。一方で、検索性が弱いことや、一覧で比較しづらいことは課題である。しかし、AIによる文字起こしや要約技術の進化により、今後さらに改善されていく可能性が高い。これからの時代は「見る情報」だけでなく「聞く情報」も適切に使い分ける必要がある。音声メディアは、忙しい現代人の生活に寄り添いながら、学びと情報収集の形を変えていく存在であろう。

S・Kさん(♀)

この時期になると、くしゃみや鼻水、目のかゆみに悩まされる方も多いのではないだろうか。私自身も毎年この季節は花粉症に悩まされている。花粉症は命に関わるものではないが、集中力やパフォーマンスに大きく影響する。くしゃみが止まらない、目がかゆいといった状態では、仕事に集中することが難しくなる。だからこそ私は「症状が出てから対処する」のではなく「事前に対策すること」が重要であると感じている。例えば、早めに薬を服用すること、花粉症対策に効果があるとされる食物を摂取すること、帰宅時に屋外で上着をはたいてから室内に入ることなど、小さな対策を積み重ねるだけでも症状は軽減し得る。そして私は、これは花粉症に限った話ではなく、仕事にも同じことが言えると気づいた。トラブルが起きてから慌てて対応するよりも、事前に準備や確認をしておくほうが、結果として物事はスムーズに進む。小さな違和感を放置しないこと、わずかな手間を惜しまないこと、その積み重ねが日々の安定したパフォーマンスにつながると考えている。花粉症対策は、自分のコンディション管理の一つである。そして、コンディションを整えることは、仕事に向き合ううえでも非常に重要である。今後も、事前に備える姿勢を大切にしながら、日々の業務に取り組んでいきたい。

迎社長(♂)

先日、お客様と一緒の時に、日本人のパスポート取得率が下がっているという話になった。そんな折、今日のニュースで、パスポート取得率が17.8%であると報道されていた。背景には世界的なの治安悪化、物価高、為替の円安など、さまざまな要因が響いていると考えられる。その結果、日本は閉ざされ、鎖国時代のように内向きで、世界から取り残されていくような感覚さえする。なぜ、SDGsや世界平和のためだと唱えているのに、また紛争が始まるのだろうか。ヨーロッパへ行くにも、ウクライナ戦争の影響で航空路が制約され、ロシア上空を飛べず、普段より4時間ほど余計にかかるそうだ。さらに本日より、中東情勢の悪化によって中東上空も民間飛行機が飛べず、アメリカ方向は北極圏上空を回るなど、よりいっそう遠回りになるらしい。なぜ戦争が起こるのか。それは欲望であるだろう。お互いを思いやる気持ちがあれば、戦争は防げるはずだ。同じ過ちを二度と起こしてはならないと、何度となく唱えてきたはずであるが。。早くも3月に突入した。歴史は放っておけば繰り返すが、会社は同じ過ちを繰り返さないように、常日頃から改心を重ねて頑張っていこう。

O・Yさん(♂)

私は以前から睡眠の質があまり良くなく、夜中に目が覚めることや、一度の睡眠中に何度も夢を見ることが多かった。睡眠の質が悪いと疲労が十分に取れず、翌日の業務にも支障が生じる点が悩みであった。そこで、なぜこのような状態が起こるのか、またどのように改善すべきかを調べた。一般に、人間の脳には「まだ終わっていない事柄」を強く記憶に留めようとする性質があると言われている。そのため、睡眠中に未完了の事柄を処理しようとしてレム睡眠が増えることで睡眠が浅くなる場合があるという。この対策として、今考えていることや未完了のタスクを紙に書き出す方法がある。書き出すという行為によって、脳が「記憶すべき情報を外部に退避した」と認識し、睡眠中の処理負荷が軽減される可能性がある。結果として、レム睡眠の頻度が下がり、睡眠の質の改善につながることがあるとされる。私もこの方法を2月から取り入れたところ、睡眠の質が向上したと実感している。現在は年度末でもあり、今後さらに忙しくなる見込みである。疲労を翌日に残さないためにも、睡眠の質を改善する工夫を試してみてはいかがだろうか。

D・Mさん(♂)

最近知って、少し驚いたことがある。メールセキュリティにおける「PPAP方式」についてだ。PPAP方式とは、パスワード付きZIPファイルをメールで送り、後から別メールでパスワードを通知する方法を指す。一見すると安全性を高める合理的な仕組みに思えるが、実は課題も多い。第一にファイルとパスワードが同じメール経路を通るため、通信が傍受された場合には両方を取得される可能性がある。第二にZIPが暗号化されていることで、受信側のセキュリティソフトが内部を検査できず、かえってマルウェア感染のリスクを高める恐れがある。実際、2020年には内閣府・内閣官房において、同経路でZIPとパスワードを扱う運用を見直す方針が示された。現在は、クラウドストレージを用いてアクセス制限や有効期限を設定し、安全に共有する方法が推奨されている。今回の件を通して、慣習が常に最適とは限らないことを学んだ。これからも「本当に意味があるのか」という視点を持ち続けたい。

S・Yさん(♂)

私の趣味はアニメ鑑賞である。最近特にハマっているのは、『チ。―地球の運動について―』という作品だ。この作品は、地動説を信じた人々の物語である。かつてのヨーロッパでは「地球が宇宙の中心である」という考えが絶対的な常識だった。しかし一部の学者たちは「地球は太陽の周りを回っている」という新しい考えを信じ、命がけで研究を続けた。私はこの物語を見て、現代のIT社会と重なる部分が多いと感じた。現代ではインターネットやAIなどの技術が急速に発展している。特にAIは、仕事の在り方や社会の仕組みを大きく変えようとしている。しかし新しい技術が登場すると、必ず賛成と反対の意見が生まれる。便利だと評価する人もいれば、不安を抱く人もいる。これは、地動説が登場した当時の状況とも重なるのだろう。当時の人々にとって地動説は、常識を覆す危険な思想だった。それでも、その挑戦があったからこそ、現在の科学や宇宙研究の発展がある。新しい技術を単に恐れるのではなく「なぜそれが生まれたのか」「どのように活用すれば社会をより良くできるのか」を考える姿勢が重要だ。『チ。』は、真理を追究する勇気と、自ら考える力の大切さを教えてくれる作品である。情報があふれる現代だからこそ、情報を取捨選択し、自分の頭で判断する姿勢が求められていると感じた。このアニメを通して、私は歴史だけでなく、現代のIT社会についても深く考えるようになった。今後も新しい技術や価値観を受け入れながら、思考し続ける姿勢を大切にしていきたい。

R・Mさん(♀)

私は昨年、新卒研修を受けた。私にとって新卒研修は、社会人として当たり前のことを学べる大切な機会だった。社会人としてのスタートには不安も多かったが、会社について丁寧に説明していただいたり、クイズ形式で楽しく学べたりと、安心して参加できる内容だった。何より、先輩方と深く関わることができた貴重な時間でもある。そして今年は、私たちが教える側として新卒研修に関わる。準備を始めたばかりの頃は、内容を十分にまとめきれず、資料作成も初めてで、正直なところ何から手を付ければよいのか分からない状態だった。だが準備を進めるうちに、それ以上に楽しみな気持ちが大きくなってきた。私たちが昨年感じたように、新卒の皆が安心して質問でき、楽しく学べる研修にしたいと思うようになったのである。この一度の研修で不安をすべて取り除くことは難しいかもしれない。それでも、新卒の気持ちをいちばん理解できるのは、つい最近まで同じ立場だった私たちだと思う。だからこそ、互いにコミュニケーションを取りやすい環境づくりを意識していきたい。そのためには、まず私たち自身が楽しみながら取り組むことが重要だと考えている。不安なことや大変なことがあっても、前向きに、楽しく準備を進めていきたい。これから私たちは、先輩という立場になる。より一層気を引き締め、先輩として恥ずかしくない姿で新卒の皆を迎え入れたい。

Y・Oさん(♀)

私は中学生の頃、友人関係や部活動のことで深く悩んでいた時期がある。そんなとき姉に相談すると、「辛い時こそ笑顔でいなさい」と言われた。しかし当時の私は、辛いのに笑うという意味が分からず、その言葉を素直に受け止められなかった。その後、担任の先生とも話し合う中で姉の言葉を思い出し、教室に戻ってからは意識して笑顔で過ごすようにした。すると不思議と周囲の雰囲気が和らぎ、悩んでいた人間関係も次第に良くなっていった。最近、改めてその言葉を思い出して調べてみると、笑顔には脳を「楽しい状況だ」と錯覚させて前向きな思考を促す効果や、セロトニンの分泌を促して心を安定させる働きがあると知った。笑顔がすべてを解決するわけではないが、自分の姿勢を変え、周囲にも良い影響を与える力がある。これからもこの言葉を忘れず、前向きに取り組んでいきたい。

K・Iさん(♀)

我が家では2匹の犬を飼っている。1匹は柴犬、もう1匹はマルプーである。マルプーはお転婆で、家の中を元気よく走り回る活発な性格だ。先日、いつものように室内を走り回っていたところ、突然鳴き声が聞こえた。確認すると、片足を浮かせたまま動けなくなっていた。ただ事ではないと判断し、急いで夜間救急の動物病院を受診したところ、右後ろ脚の脱臼と診断された。その日は処置を受け、約1か月の安静が必要だと説明を受けた。しかし翌日になってもまったく動けない状態だったため、かかりつけの動物病院を改めて受診すると、再び脱臼していることが分かった。翌日に脚を固定し、3本脚で様子を見ることになったが、1週間後の診察でまた脱臼していることが判明した。幸い、翌日に手術が可能とのことで骨を削る手術を受け、いったんは完治したように見えた。ただ、3本脚での生活に慣れてしまったのか、しばらくは4足でうまく歩けなかった。リハビリ科での治療と自宅でのリハビリを重ねた結果、現在はようやく元の状態に近づきつつあり、安堵している。今回のけがの原因は、私が無意識に床へ置いた鞄の取っ手に脚を引っかけてしまったことだった。人間のほんの些細な不注意が、ペットに大きな危険を及ぼしてしまう。そう痛感するとともに、日常生活の中に潜む小さな危険にも、十分に配慮しなければならないと強く感じた。

K・Kさん(♀)

ちょうど1年前に「1年間でやりたい100のことリスト」について話したが、1年を振り返ると、私は100個のうち29個を達成していた。数字だけを見れば多いとは言えないかもしれない。しかし、その29個はリストに書いたからこそ実行できたものであり、私にとっては大きな意味があった。例えば「猫カフェに行く」「気になっていた店のケーキを食べる」といった些細なことでも、書かなければ先延ばしにしていたはずだ。こうした「すぐできるのに、やっていなかったこと」を一つずつ達成することで、日常に小さな楽しみが増え、気持ちも前向きになった。また、長く後回しにしていたマイナンバーカードの発行も、リストに書いたことでようやく重い腰を上げることができた。この1年を通して強く感じたのは、「言葉にして可視化するだけで、行動しやすくなる」ということだ。頭の中にあるだけでは忙しさに流されて忘れてしまうが、書き出しておくことで自然と意識が向くようになる。その結果、無為に過ごしてしまう休日が減り、「せっかくだから何か一つ達成しよう」という気持ちが生まれたのは大きな変化である。達成できなかった71個の目標は今年に引き継ぎつつ、今年も新たにリストを書いていきたい。