キャッチコピーについて考えてみた。数年前にO事業部長が考えた「すべては繋がり」もTWSのキャッチコピーと言えるだろう。大企業はメリットのあるキャッチコピーをつけている。例えば、ドトールコーヒーの「がんばる人の、がんばらない時間。」、Intelの「インテル、入ってる」、私が好きなJR東海の「そうだ 京都、行こう。」等、多くのキャッチコピーがある。キャッチコピーをつける理由としては、チラシ等が目に留まる、商品を大々的に宣伝できる、等があり、企業にとって重要な事だと思う。そしてTWSのキャッチコピー「すべては繋がり」は、“人財”を大事にしている事から社風に合っていてとても良いと思う。また、TWSが更に成長していく事を考え、目に留まるようなキャッチコピーを考えても良いのではないだろうか。