2016.10.12(Wed) T・Kさん(♂)
先月まで、年賀状用のアプリを扱うプロジェクトに所属し、テストや評価を行うフェーズを担当していた。
アプリの動作を確認し、その結果を表に記入していくのだが、自分の中で絶対にミスをしないと言い聞かせつつ作業を行っていた。
配属当初に苦労したのが、バグと仕様の違いについてであった。
アプリの動作に対して正しい動作なのか、不正な動作なのかの区別がつかず、
なかなか思うように進めることが出来なかった。
そんな時は上司や同僚からもアドバイスをもらい、自信のない、分からないものについてはその都度すぐに相談や報告をした方が良いという結果に行き着いた。
そして最終的に自分なりの作業スタイルを作り上げ、お褒めの言葉をいただけたことは自信に繋がった。
今後も分からないことはすぐに相談し、自分の知識として吸収していきたい。